宮古と盛岡を結ぶ国道106号線の区界峠付近に赤い鳥居があり、まっすぐな参道を歩いていくと、兜神社がある。
その奥のほうに神社の御神体の兜明神岳(1005m)という奇怪な山がそびえている。
肉眼では分からないが、頂上付近は人がいっぱい群れていた。
駐車場から行程0.7Kmという道標があった。よっぽど歩いていこうかとも思ったが、途中で引き返した。だって釣り3日目で、老体の膝はガクガク、そしてこれから最後の2時間釣りを行わねばならない。更に翌日は行程800Kmの長走行が待っている。
ところで、このとき食べた昼飯は国道沿いにあるログハウス風の食堂で、ここのサービスランチをよく食べる。
日によって当たり外れがあるかもしれないが、先日はさんまの開きのフライと鶏のから揚げとサラダ、小鉢2つ、味噌汁が付いて、なんとワンコイン。ただここの女将さん、愛想が悪い。オラの風貌が釣りの途中だったので、怪しげに見えたのかもしれない。
その奥のほうに神社の御神体の兜明神岳(1005m)という奇怪な山がそびえている。
肉眼では分からないが、頂上付近は人がいっぱい群れていた。
駐車場から行程0.7Kmという道標があった。よっぽど歩いていこうかとも思ったが、途中で引き返した。だって釣り3日目で、老体の膝はガクガク、そしてこれから最後の2時間釣りを行わねばならない。更に翌日は行程800Kmの長走行が待っている。
ところで、このとき食べた昼飯は国道沿いにあるログハウス風の食堂で、ここのサービスランチをよく食べる。
日によって当たり外れがあるかもしれないが、先日はさんまの開きのフライと鶏のから揚げとサラダ、小鉢2つ、味噌汁が付いて、なんとワンコイン。ただここの女将さん、愛想が悪い。オラの風貌が釣りの途中だったので、怪しげに見えたのかもしれない。