市さんの自然との対話日誌

里山師、釣師を自称のオヤジが遠州の山間地に3千坪の山林を購入、自給自足を目指し田舎暮らし開始。魚釣、生き者達との対話

夏終わり(ススキ、クズ・・)

2013-09-15 17:15:12 | 
 ススキの穂が秋を感じさせる。標高600mのこの辺り急激に秋がやってくるのだ。
 

 日中でもウォーキングが苦にならない清涼な空気だ。
 

 道端には紫色の塊が。これがクズの花か。時々見ていたと思うが、草の名前までは知らなかった。
 

 その隣に同じく紫色の花が。図鑑で見るとマルバハギに似ている。
 

 秋の山野草も多彩になってくる。
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シカ

2013-09-15 07:04:35 | 生きもの
 相変わらずタラノキが無惨に倒され続けている。多分ニホンジカと思われる。散策していたら、2匹のニホンジカ発見。1頭は一目散で逃走、もう1頭は木陰に立ち止まった。頭隠して尻隠さず状態。
 

 このあとすぐに走り出した。ニホンジカは本当に警戒心が強い。

 家山林道では相変わらずニホンカモシカが多い。
 

 最近必ずと言っていいくらい遭遇する。


 先日ヘビが畑に侵入していたり、獣に防獣ネットを壊されたりしたので、百均で売っていたヘビの忌避剤をネットの周りにばら撒いた。
 

 成分は木酢とのこと、たぶん獣も嫌がるでしょう。
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先週の野鳥(エゾビタキ、アオサギ・・・)

2013-09-15 06:53:42 | 野鳥
 ホヲキノタ山は急激に秋の気配を感じるようになって、野鳥が飛び回るようになってきた。

 エゾビタキか?初めて見た。
 

 キツツキは頻繁に現れるがうまくポーズをとってくれない。
 

 これは御前崎にて、アオサギか。
 
 

 秋の野鳥シーズン到来だ。
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