花を赤鬼に見立てたのがオニユリ(鬼百合)の由来だそうです、
温度が高くなると香りが強くなる特徴があり 花粉が衣類につくと落ちにくいので、
群生になってて、しゃがむ時など特に気を付けたいです、(一度経験あるので…)
ユリ科 花期:7~8月 花言葉:愉快、華麗、富と誇り等々
温度が高くなると香りが強くなる特徴があり 花粉が衣類につくと落ちにくいので、
群生になってて、しゃがむ時など特に気を付けたいです、(一度経験あるので…)
ユリ科 花期:7~8月 花言葉:愉快、華麗、富と誇り等々
百合と言えば、この百合だったような気がします。
オニユリ、色鮮やかで目を引きますよね♪
昔から、何でオニなのかと思いながら見ていました。
これもちょっと可哀そうな名前かと・・(^^;
服についた花粉。私も経験ありです。
お気に入りの服でガックリきました。(笑)
無造作に新聞紙に包んで、
杖を突きながら農道を歩いてきたシーンを、
「鬼が鬼へ鬼百合を持ってきた!」ってね、
この花の情熱系は見応えありました、
見せて頂きありがとう~
酷暑です、くれぐれご自愛を、またね🌹
私も先日久しぶりに見かけました。
そうそう、花粉が付くと大変でしたね。
想い出しました。
花ですね~☆
ちょっと怖い名前がついたのも分かるような
気がします。
ほんと花粉がつかないように注意したいです。
こんにちは!
昨日山で似たようなのをみました!
花は同じで小ぶりな花でしたよ!
風恋さん だんちょうさん
いつも訪問 コメントありがとうございます、
コオニユリもあるそうですが滅多にお目にかかることがないです、
湿地に咲いて茎が緑色してるそうです。
ヒマワリとは違う魅力がありますね。
花粉は、自分も気をつけたいです(笑)