暖かくなると、よく川辺でテントを張って酒盛りをした。
釣りが得意の連中は、魚をサカナにしてくれた。
もちろん、山や川にゴミを捨てるような事はない。
ゴミを捨てるようなのは、人間のクズだと日頃言っていた。
地位や金や世間的な評判はどうでもいいが、クズにはなるな。
当時から比べると、現代はクズがものすごく多いようだ。
私は立派でもマトモでも普通でもないが、クズにはなれない。
ゴミを自然界に捨てて平気でいられるほど強心臓ではない。
私も仲間も基本的に硬派の側だ。
有体に言えば、異性と上手く付き合えないタイプだ。
異性と面倒な付き合いをするくらいなら、仲間とバカ話をした方がいい。
それでも、モノ好きなオナゴもいた。
仲間連中には、オナゴも数人加わっていた。
顔を出す総人数は職場仲間を入れれば、30人に近くなっていた。
こうなると、何をするにしてもある程度の規模になる。
何処に行くにしても、定員で車5・6台になる。
小さな店なら貸しきり状態になる。
仕事は遅くまでギッシリだったが、毎日は面白かった。
また、休みの日はいつも予定が詰まっていた。
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