地元の谷川岳連峰や尾瀬系の燧ヶ岳、至仏山。
近くの新潟県側の苗場山、神楽。
そして北・南アルプス連峰。
数年間だったが、登山は経験財産となった。
ラリーにしろ、登山にしろ危険は付きものだ。
だが、母は一切口出しをしなかった。
今の私の息子(二十歳)も少しずつ山に親しんでいる。
いろいろな思いはあるが、私も口出しはしないでいる。
ただ見守る方が気持ちが深いと知っているから。
もちろん、相談されれば乗る。
年下の仲間連中と、年上のグループ。
もう一つ、別のグループにも関係する。
茶道だ。
裏千家を習いだした。
そこには、主婦グループがいた。
(過去のプログは本館 「氣の空間・氣功療法院」です。
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