アサヒのあたる家:アニマルズ
~アメリカ合衆国の伝統的なフォーク・ソング。 娼婦に身を落とした女性が半生を懺悔する歌で、暗い情念に満ちた旋律によって注目された。"The House of the Rising Sun" とは、19世紀に実在した娼館、または刑務所のことを指すという説がある。 ボブ・デェラン・バージョンも有名である。~()出典:Wikipedia
先日から窓の直ぐ外にある、梅の木の中程に取り付けた餌場に、籾殻や柿・ミカンの切れ端等を置いて、小鳥の来訪を待っているのですが一向に姿を見せません。 よく考えれば分かる事、今は稔の秋、山里にはたくさんの小鳥の好きな木の実が熟れていますから。。。もう少し季節が進み山に餌が無くなった頃には、きっと現れることでしょ
一方、田園地帯の白鳥達はと言えば、「今日は食べます、食べます。」「たらふく食べるから、邪魔しないでよ~」 と言いつつ稲穂を食べています、その間、見張り役はしっかりと辺りを見張っています。
この 警戒役の3羽以外は待ち切れずに、「食べちゃえ 食べちゃえ」とばかりに食べ始めています。 二毛作紛いの稲穂ですが実は入っていますから、今の内にしっかり食べて体力を蓄えて置かなくては、4000キロの北帰行に備えられません。
稲穂の籾殻だけを、嘴で上手く捥いで食べています。
夢中で食べてはいますが、完全無防備と言うことは有りません。 誰かが必ず頭を擡げて見張っています。 これも野生の知恵と言うものでしょう。
「お先でした私は鱈腹(たらふく)頂きましたので」とばかりに、「これから少しお昼寝しま~す。」
その前に軽く ↓ ウォ~ミングアップです。
~貴方にとって、今日も良い一日であります様に~