■車中泊の検討(後部席と前席の空間を橋渡しする方法)
前車(日産デュアリス)の車中泊方法で可能か検証。
後部席を前にたたみ、前席を一番前にしてたたむ。この後部席足元を埋めるのではなく、板を渡しスペースを確保する方法です。板は長方形の板を2枚蝶番(保管時コンパクト化)で繋ぎ布を被せる(木の粉が着かないように)。台のコンテナは農業用の¥389のもので高さが調度良かったのと空間が物の保管場所にもなるから。
トランクルームと倒した後部席の段差が無いので調子が良い(前車は段差を埋める事をした)
コンテナと板で1,500円程と記憶している。
専用マットを敷き、就寝場所確保。車中泊のフラットスペースを確保できた。
後はシュラフか毛布を持ち込めば快適な就寝ができます。
今年はこの車中泊を組み合わせた熊野古道:伊勢路を踏破した。
■デジタル・オーディオ機能検証
最近の車は大きなディスプレイが付いている、これはナビ・音楽・バックモニターなどでも利用できる。
そのデジタル・オーディオの機能を検証
常に音楽を聴くためUSBポートを専有するのでこれらの機能は同時に利用できない。
◎私の場合、ドライブ中にナビを利用しながら好きな音楽を聴くには
①「車のナビ」+「車:USBメモリ」 or 「Bluetooth」
② Miracastでミラーリングして「Yahoo!カーナビ」+「スマホ音楽」
③「スマホで:Yahoo!カーナビ」+ 「車:USBメモリ」(※スマホホルダー検討要。)
の3種類の方法で当面は①と③の併用。
「android auto」「SDL」は使いたいアプリが無いのとDA経由だとシングルタスクになる。
結局の所、カーナビは付けておいた方が良いですね。
■レーダー探知機取付
全車で取り付けていた「レーダー探知機」の付け替え。
設置場所は配線の取り回しや感知精度を考えメーターフードの上。
インパネの形状や夏のサンシェードも加味した。
この探知機の取締データを定期的にMicroSDでアップデートしている。
■ドライブレコーダーはディーラーにて取付(部品待ちです)