産経記事(10/7)
瀬戸内寂聴といえば嫌いな坊主の一人が、ビデオメッセージで物議を醸したようだ。
日弁連の死刑制度に関するシンポジウムにビデオメッセージを寄せ、死刑制度を批判した上で「殺したがるばかどもと戦ってくださいと発言していた。
何で耄碌した94歳のエロ婆さんの発言を日弁連は取り上げるのかこの組織はどうかしている。何万人もいる弁護士の中でわずか数百人の集まりの中で決議された死刑廃止宣言なんて弁護士の総意といえるのか。法律家の集まりなのに実におかしな組織である。
もう、随分昔のことだが、テレビのインタービューのやり取りでこんなのがあった。
Q:お坊さんの肉食はどうなのでしょう?瀬戸内さんは食べられますか?
A:お肉好きです。よく食べます。
Q:食べてもいいのですか?
A:私が殺すわけでないから。
こりゃだめだあ。一遍で落第点をつけてやりました。こんな坊主が説教してるだから・・・。