十方世界共生山一法寺

自己の世界を建設しよう
 日本のことも世界のことも自分自身のこともみな自己の内のこと。

我が家のワクチン接種予約騒動

2021年06月10日 | 生活

 私のワクチン接種予約は5月1日に予約できて、9日に1回目、3週間後の30日に2回目の接種を受けて今日で12日目で効果があれば免疫もできていると思われる。

 妻の該当する65歳以上枠の受付は、6月2日にあったが、まずWEB申込みをトライしたが失敗。電話申し込みに切り替えたが、1時間半掛け続けても掛け直しのアナウンスで断念した。娘に諦めが早いと言われてしまった。

 昨日6月9日13:00に2回目の受付開始。今度こそWEBで申し込みを成功させようと事前に注意してやったつもりが番号相違のメッセージが、「ええ!!」と打ち直すが同じく拒否。

 書類を見直すとなんと私宛の受付票だった。やり直しても同じメッセージが出て画面に入れない。またも失敗。(T_T)

 電話でやるしかない。1時から3時半まで頑張ったが繋がらない。歯医者の予約があったので、そこでストップ、待ち時間には掛からず。5時頃帰宅して掛け続けたが、5時半で9日の受付終了。トータル3時間、あー、しんど。

 日にち変わって、今日は9:00から受付。
 娘に手伝って貰って掛け続けたら、1時間ほどして「掛かったよ」と言ってきた。やっと、申込み終了。

 予約が取れた日はなんと明日11日、今回の予約は来週以降分の予約だったはず。どうやらキャンセル分が嵌ったようで、ラッキー。2回目は3週間後の7月2日に予約できた。

 で、当の妻はと言うと、自分は罹らないという妙な自信を持っていて、接種もそのうち順番が来ると気楽な考え、「心配なら申し込んどいて」と宣うのである。

「自分が罹るのは勝手だが、その挙げ句に他人に遷したらどうするんじゃ」というのだが、想像力を司る神経回路の出来が違うようである。

コメント
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