奇しくも、うさぎに遭遇したのは、三ノ輪にある月光という
お餅の店に行った帰りの道すがらで、
ちょうど、はじまりの新月の頃。
今後の課題は餌さがし。売られているのは乾草や固形のペレットだが、
本来は季節の野草の在りのままを食べているから、
基本は生の野菜や草をやりたい。
野菜を沢山買うのも高いので、外側の葉など人が食べない部分を
集めたり、排氣ガス等の汚染の少ない草を摘むことになろうか。
庭で牧草を栽培してもよいが、狭くて日当たりもよくないので
工夫しよう。
日本では、土に水あらば、ただ放っておいても
その土壌と環境(氣候や陽当たり)に最もつきづきしき草の
自然と生ず。
そんな草がいっちゃん元氣にござろう。
昼間の日差しと夜の寒風を浴びながら、その差がミネラルを呼び
仕事に応じた酵素が整い、エネルギー満開とならん。
水耕栽培の水菜よりは、樹立の下で月夜を踊りつづけたる
はこべらが佳し。
栄養を食べてるんじゃなくて、そのげんきをいただいている。
死してなお、生前の息吹は食べた者に乗りうつって
歌い奏でる。
全てのいのち健やかであれ。
すこやかの連鎖と相乗効果で、この星を美しう讃えよう。
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