もう夏あそびの季節は過ぎたと思っていたが、
昨日家族で近所の川へ遊びに行き、結果的に僕も
水着で川にぷかぷか浮いて、上流から下流へと
空色のそらを眺めながら流されていきました。
誕生日の翌日も、かくして天よりギフトが降ってきてありがたし。
午前中は苺のランナーからの苗を植えつけてました。
自宅や近所でやれること、楽しめて地域にも貢献できることを
ふやしたいので、日野市のイベントにも
風呂敷や似顔絵などですすんで参加してみたくなりました。
旅をたのしくするには、平凡な坦々たる日常の
ひとつひとつをどれだけ丁寧にものすかが大切。
どんなにやることが多くても、早く済まそうと雑に扱えば
自分自身が消耗して疲れやストレスを溜め込み、身心の病へつながる。
何かを丁寧に優しく扱うと、そこから元氣をもらえる。
何故なら、やったことと同じ音(周波数)が
体内へはね返ってくるから。
いかなる時も、目のまえのことに心を込める事を
重ねることが、たとえのんびりでも、
遠回りのようで一番の近みちへとつながる。
雑にやったことへのアフターフォローが必要ないから
その分の時間の節約となる。
要するに、一発で決めることができるために
その後の修正する手間が省ける。
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