11/3(祝)は家族で井の頭公園のイベントに繰り出し、
友達の編み物先生のブースの隅を借りて
立ったまま似顔絵描きをしてました。
「似顔絵いかがですか~♪」と呼びかけてもいたが、
似顔絵ってどちらかというと、黙って座りながら
何か描いている方が絵描きっぽくてかえって
求心力がありそう。
ただ、今回はそういう世界観を醸すほどの
イスや看板、サンプル、服装の準備もなかったので、
今日は出展者との出会いの場にしようと切り替えた。
ちょうど、息子が近くのブースの「芋掘り体験」をしたい
というから、彼と長女に参加してもらったので
後から挨拶に訪れながら、芋掘りに役立つ風呂敷の
むすび方を少し披露させていただいた。
風呂敷を生かす人がひとりでも増えたら、世の中ひと皮
たのしうならむと考えてる。
さうして、あちしは挿し絵や似顔絵教室の仕事と、
全国まわり、ふろしきの結び方を伝え歩いてる者だす、と
名刺をお渡しする。
その流れから、予期もせず、芋掘りのスタッフの1人の
似顔絵を描くことにもなる。
そして、もしかすると今後、お芋等の畑のお祭りなどに
風呂敷講座や似顔絵で出向くかもしれない。
そんなこんなで、似顔絵を描いたり、ステージの曲『365日の~』で
ひとりで揺らぎ踊ったりして
暑いほどの青空の下で半日過ごしました。
家族で外出すると、帰りにどこかお店で食べることが多いのですが、
僕は前日に韓国料理を食べてきたし、
外食よりは家庭のご飯のほうが、子どもの体にも優しくて
安全、等の理由で、今日はおうちへ帰ろう、となる。
その代わり、帰宅してから準備では大変だから、
作りながら食べられる鍋にする。
テーブルにカセットコンロを置き、土鍋を乗せて、
醤油やだしで味のついた汁を張る。
そこに、火が通りやすい野菜や切り方したものを入れて
食べて、残りのつゆと卵で雑炊。
お蔭さまで、みんなで藹々(あいあい)と美味しくいただけましたが、
今回の教訓。
1.椅子で座るテーブルにカセットコンロと土鍋を置くと、
子どもの顔の高さに鍋となり、倒れたら危険だし
中も見えないので、鍋は今後、座卓で行なう。
2.大根は火が通るのに時間がかかるから、大根おろしにして
食べるときに混ぜるとよい。
3.鍋の汁には醤油とだしだけでなく、本みりんで
多少甘みをもたせたい。
4.作りながら食べると、時間をかけてゆっくりと
食事でき、家族団らんになるし、熱々を食べられる。
僕は早食いの癖があり、遅くに帰ってくると、
出来てるのを冷たいまま、5分で食べ終えてしまうことがあり、
それは心身によくないだろう。
このたびの鍋のお蔭で、ミネラルや野菜や温かさを
体に注いだため、何となくの風邪の余韻も吹き飛んだように
感じる。
鍋のよいところは、水で煮るから、基本的に100℃以上にならず、
焼いたり揚げるよりも酸化しにくい。食材の細胞や栄養素が
壊れにくい。温度が高いほどに、素材や油は酸化が進むため。
次回は座卓で、深さのある鉄鍋で、
炒め煮(すき焼き)のように料理してみたい。
非常時の備えとして、たまにカセットコンロで食べようと
始めたことだが、楽しさに目覚めてしまうと、
いざという時にボンベが足りない、となりかねないので、
買い足しておこう。
長時間煮込むのは、非常時には向いてないから、
暖まるまで時間のかかる土鍋よりは、
熱の伝わりも遅くないが冷めにくい、南部鉄やダッチオーブン的な
やや厚手の鉄がよいと思う。錆びないように手入れし、
心配ならホーローでも。
倒れないように、安定した形状や重さは大切。
人は重力に負けて死んでいくが、生きてるうちは
重力を生かしていこう。
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