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土日つづけて、家族で丘のぼり。
土曜は同級生と、そのイギリス人の彼も一緒に
平山城址公園。
昨日日曜は、依頼されている絵を午前中に
線画まで描き、午後は南平丘陵公園。

両日ともふもとまでは自転車で行きました。

天候にも恵まれ、どちらの丘も落葉や黄(紅)葉に包まれた
すてきなロケーションでしたが、二山合わせても
訪問者は15名くらいかも。
アラカシやコナラなどのどんぐり(エーコン)は、
子どもたちも集める氣が起きぬほど無数に落ちている。



南平はフェンスの向こう側は多摩動物公園でにぎやかであるし、
もっと先の高尾山は、紅葉狩りとその撮影者により
数千(万?)人の激混み渋滞と聞く。

幼な児連れてそれは難儀であるし、
有名スポットに集まる傾向にはつまらなさも感じる。

遠くから高尾山に押しかけずとも、みなみなもっと近所に
名も無きすてきな紅葉スポットがあるはずで、
そこをささやかに盛り上げて行けばよい。

高尾山が人氣だからうちも行こう、ではなく、高尾に触発されて
地元に秘められた宝石を、住人主体で発見するほうが地域に貢献する。
真似から入るでもよいが、そのまま再現するのではなく
心だけ頂いて、その視点で地元を発掘する。

最近、昔のアイドルのダンスソングを盆踊りに
採用したのが受けて、全国各地の自治体が倣って
全く同じ曲で展開しているが、それは浅はかな猿まねに過ぎない。

どこかの地域固有種の花が綺麗だからと、全国に植えるようなものだ。

創造は、制作や行動の前に、観察と発見からはじまる。
すなわち創造とは視点に他ならない。

既にそこにあふれているものを、
そこに住む人が役立てたなら、ヒトはとっても生きやすくなる。



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