倉敷市阿知にある「味なかがわ」でディナー。
オーストラリアのソウマ、ピノノワール
ポルトガルのクルヴォシュ、ヴィーニョ・ヴェルデ
野菜サラダ
前菜5種盛り合わせ
ラングドッグ・ルーションのドメーヌ・ド・ヴェディラン
シラー
フォアグラパスタ
魚介の濃厚グラタン
ポルトガルのキンタ・ドス・ロケス、マイアス・ティント
スペインのディット・セリエール、カビロール
仔羊グリル
ワインがすすむ料理がいっぱい~
倉敷市阿知にある「味なかがわ」でディナー。
オーストラリアのソウマ、ピノノワール
ポルトガルのクルヴォシュ、ヴィーニョ・ヴェルデ
野菜サラダ
前菜5種盛り合わせ
ラングドッグ・ルーションのドメーヌ・ド・ヴェディラン
シラー
フォアグラパスタ
魚介の濃厚グラタン
ポルトガルのキンタ・ドス・ロケス、マイアス・ティント
スペインのディット・セリエール、カビロール
仔羊グリル
ワインがすすむ料理がいっぱい~
黄桜から、「ラッキースネーク」
2025年は巳年。
ビアスタイルは、ペールエール。
日本酒の黄桜らしく、お米を使用しているとのこと。
エールらしい、爽やかな香り。
ひと口飲むと、ホップの苦みがけっこうあってビックリ。
去年のもこんな味だったっけ、覚えてないな。
笠岡市拓海町にある「そば切り 潮凪庵」でお昼。
本場江戸流の自家製粉石臼引き手打ちそば屋。
注文後、お店のそばのこだわりを読みながらしばし待ちます。
梅おろしぶっかけ
せいろ
そば、うまいな。
岡山市北区今にある「アートブリュット」に。
ショーケースの中には、色とりどりの美味しそうなケーキがいっぱい。
見た目もお洒落ですね。
パティスリー&ブーランジェリーというだけあって、パンもいろいろな種類がありました。
ちょっと値は張りますが、美味しい!
岡山市東区西大寺にあるビール醸造所「岡山西大寺麦酒 五福工房」へ。
西大寺公民館駐車場に車を停めて、
小さな橋を渡って、
歩いてすぐ。
こじんまりとした醸造所。
ビールのタンクが並んでいます。
何本か購入して帰りました。
「AKURA」
西大寺観音院の境内に立つクロガネモチ(岡山弁でアクラ)の木の酵母を使用。
「蔵の子」
築85年の倉庫を改修して生まれた五福工房の黒発泡酒。
「Fragaria」
西大寺で収穫された苺を使用したフルーツビール。
「Citrus」
こちらも岡山県産レモン使用。
地元に根付いたビール造り。
頑張ってほしいですね。
津山駅の北側、商店街のソシオ1番街のすぐ近くにある「憂晴市場」
ここ、クラフトビールの品揃えが感動レベル。
とくにウエストコーストのIPAが充実。
ビール、大人買い 笑
帰りに寄った道の駅「久米の里」
その駐車場になぜかZガンダム。
しかもでっかい。
年に1度のイベントの際には、コックピットに搭乗できるみたい。
津山市城東地区にある「和蘭堂(おらんだどう)」に。
観光案内所兼カフェといった感じ。
同じ敷地内に「津山洋学資料館」があります。
榕菴暗珈琲ソフト
オランダワッフル
観光中にちょっとほっこりするのにいい場所。
津山市下横野にある「イケパン」へ。
街中からはだいぶ外れた、長閑な場所にあり。
「たかたようちえん」の看板がありますが、
もともと幼稚園だった建物を使用しているとのこと。
だいぶ売れちゃってましたが、いくつか購入~
神戸市東灘区魚崎北町にある「老虎菜(ラオフーツァイ)」でお昼。
「口水鶏(よだれどり)」
「明石タコとニンニクの芽のマーライ醤炒め」
「上海小籠包」
「鎮江黒醋のとろとろ角煮酢豚」
「ずわい蟹のあんかけ炒飯」
「叉焼と白葱の和えそば」
「塩漬け卵入りカスタード饅頭」
なにからなにまで美味。
本格的な中華が味わえる、至福の時間。
津山にある「リストランテ シエロ」でランチ。
コリンキーのサラダ パプリカのペペロナータ
自家製ジューンベリー柿酢のビーツマリネ
焼き茄子の冷製スープ
里見農園平飼い玉子と野菜のキッシュ
津山小麦の自家製パン
天然穴子と空芯菜・シチリア産ケイパーのトマトソース 有機スパゲッティ
島根・石見ポークうで肉の白ワイン煮込み
自家製パン
ノリランカ農園自然栽培はざ干し熟成ハツシモ米
はんださんの自然栽培ごぼうのリゾット
スフレチーズケーキ 石尾さんの桑の実ソース
藤原桃農園白麗と大山ヨーグルトジェラート
エスプレッソ
お昼から感動しきりのランチ!
矢掛町西川面にある「ベアーズオーブン」へ。
ちょうど矢掛を車で通ったんで、寄ることに。
少し道細いところあるけど、対向車もなく無事到着。
注文は対面方式で。
後ろに人が並んでるとちょい焦る。
おいしそうなパンがいろいろと。
ここのバゲット、めっちゃ美味!
「津山麦酒 鶴」
岡山県内最古、300年以上続く酒蔵「多胡本家酒造場」からの、津山産麦芽を使用したクラフトビール。
スタイルは、ヘイジーIPA
酒蔵からのビール造りも増えてますね。
読書。アンディ・ウィアー / 「プロジェクト・ヘイル・メアリー」(上・下)
地球の危機を救うためにミッションを託された宇宙飛行士ライランド・グレース。彼が今まさに宇宙で体験している場面と、少しずつ思い出していく宇宙に旅立つ前の記憶が交互に描かれることで、主人公の戸惑いや気持ちを読者自体も追体験できるという、うまい構成になっています。
というわけで、なにを書いてもネタバレになるので、なにも書けないけど、読み始めると冒頭からその世界観にハマってしまうこと請け合い。