倉敷市鶴形にある「フューチャーヒャクカフェ」でモーニング。
朝7時からオープンされている。
しかも夜もけっこう遅くまで開いていてすごいな。
クロックマダムに。
クロックムッシュのボリュームアップ版。
こちらがクロックムッシュ。
自家製ベシャメルソースとハムをはさんで、チーズをトッピングしたホットサンド。
紅茶&アイスコーヒー
パンの焼き具合が絶妙。
外はカリッカリ、中がふわっと。
それにベシャメルソースが絡んで、うまー。
倉敷市鶴形にある「フューチャーヒャクカフェ」でモーニング。
朝7時からオープンされている。
しかも夜もけっこう遅くまで開いていてすごいな。
クロックマダムに。
クロックムッシュのボリュームアップ版。
こちらがクロックムッシュ。
自家製ベシャメルソースとハムをはさんで、チーズをトッピングしたホットサンド。
紅茶&アイスコーヒー
パンの焼き具合が絶妙。
外はカリッカリ、中がふわっと。
それにベシャメルソースが絡んで、うまー。
倉敷市安江にある「ベビー フェイス プラネッツ」でランチ。
店外から見ても派手な装飾だが、店内も負けず劣らずの派手派手さ。
バリ島のリゾートをイメージしているらしい。
どの席も半個室で、ゆっくり落ち着く雰囲気。
小さな子連れでも気兼ねなく入りやすそうな感じ。
ランチは、スープとドリンクバー付き。
日替わりランチ
テーブルにはテレビが設置してあり、トム&ジェリーが流されていた。
平日は子連れのママさんのランチ会なんかで来られる人が多いんだろうな。
映画。「96時間 / レクイエム」
アクションバリバリで楽しめる。1作目に「96時間」という邦題を付けたばっかりに、すでに96時間の意味は全く残ってないけど。相変わらず家族を守るために戦うオヤジ、カッコいい。
岡山市北区絵図町、総合グランドのすぐ南にあるレストラン「レオーニ」でランチ。
一時休業してたけど、つい先日リニューアルオープン。
イタリアンからフレンチに変わったみたい。
そういや、以前お店の前にあったイタリアの国旗がなくなってる。
ランチは、決まったコースになっている。
シーザーサラダ 鶏ムネ肉 温度卵 ひよこ豆のチュイル
パン
ドライトマトの練りこまれたパンがウマすぎる。
スープ・ピストゥ(野菜のスープ)
バジルのペーストが付いていて、スープにかけて食べます。
このペースト、めちゃウマ。
パスタソースにしたら、絶対おいしいよ、これ。
豚肩ロースのロティ ジャガ芋のピュレ 白菜のグラタン
肉厚で、食べ応えあり。
付け合せのピュレもグラタンもおいしー。
アールグレイのクレームブリュレ ミルクのグラス
エスプレッソ
ギモーヴとアーモンドのクッキー
リニューアル後、初めて行ったけど大満足。
ここのお店、何度かシェフが変わってるけど、いつも美味しい料理が出てくるなぁ。
スタッフのサービスもいい感じだし。
イオンモール岡山内にある「フルーツバー AOKI」に。
フルーツたっぷり混ぜ込んだアイス。
あっさりしすぎて、あんまり好みじゃないな。
珍しいから買ってみたけど・・・。
うーん、イマイチ。
最初はまだいいけど、食べてるうちに、みかんの甘さがウザくなってくる。
倉敷市日ノ出町にあるタイ料理の「チャーンタイ・レストラン」でランチ。
「鶏肉のホーリーバジル炒め」
「鶏肉のタイ風しょうが炒め」
ランチには、タイ風卵焼きやらタイ風澄まし汁などが付いてくる。
デザートは2種類からチョイスできる。
ランブータン
ココナッツミルクのアイス
タイ料理食べたくなったら来ちゃうお店。
ホーリーバジル炒めは、辛さを調節してもらえるので、ちょい辛目にしてもらって、体ぽっかぽかに。
倉敷の美観地区にある和食居酒屋の「おおつか」へ。
ちょいと裏道に入った、しかも目立たない入口。
まずは、ビールで乾杯。
タコの煮物
ヤリイカとじゃが芋のバターソテー
黒ごま角煮
牛すじ煮込み
手羽先
途中から日本酒に。
萬年雪の激辛で。
お刺身盛り合わせ
子どもには、稲庭うどん
天麩羅の盛り合わせ
鰹酒盗
牡蠣フライ
タラ白子ポン酢
日本酒に合うメニューがありすぎ。
ここ来ると、食べ過ぎちゃうわ。
帰り道で見つけた。
風情あるね~。
博多阪急にある「カルビープラスエッセンス」でお土産を買うことに。
エッセンポテトの九州しょうゆ味を。
石垣の塩味は、すでに売り切れ。
箱からして、ちょいと高級感。
所詮ポテチやろ、と思うけど。
あ、こりゃ美味しいわ。
なんか硬いんだけど柔らかいような食感がクセになる。
じゃがビーの食感をちょいと上品にした感じ。
あと、噛んだ際に、じゅわっと旨みが口の中に拡がる拡がり方が絶妙。
職場用のお土産に買って帰った明太子バター味も、なかなかおいしかった。
ちなみに、このお店、イートインコーナーもあり、揚げたてのポテチも食べることができるようだ。
新幹線で博多へ。
今回、用事があった筑紫口方面へ。
天神に行ける博多口と比べると、こちらは若干人通りも少ない感じ。
せっかくなので、お昼は博多ラーメンでも食べようと。
筑紫口側は、あんまりラーメン屋さんないなぁ、と思ってネットで探したら一軒発見。
「博多一双」
なかなかの人気店で、行列。
お店入ってすぐのところに券売機があるので、行ったんお店に入って食券を買ってから並ぶシステムになっていました。
「味玉ラーメン」
店頭に並んでいると、豚骨独特の臭いようないい香りのような独特のにおいがしていたが、実際のスープは全くくさみなし。
豚骨の美味しさだけをギュッと閉じ込めたような、雑味のない味。
こりゃ、おいしいわ。
もしかして、今まで食べた豚骨系のラーメンの中でトップなんじゃなかろうか。
天満屋倉敷の「全国うまいもの味くらべ」で購入。
大分名物の「とり天」と「とりめし」
以前、大分で「とり天」食べてから、超大好きに。
鶏唐も大好きやし、天ぷらも大好きやし、ときたら、とり天嫌いなわけがないわな。
いやあ、やっぱ「とり天」はウマいね。
周りの衣の油で、鶏のうまみが口の中に広がる~。
しかも、ジューシー。
とりめしもなかなか。
こりゃ、日本酒やな。
「冩楽(しゃらく) 純米吟醸おりがらみ」
福島県会津若松、宮泉銘醸さんのお酒。
これめっちゃ好きな味。
コップに注ぐと爽やかな香りが。果実のような風味とお米の甘味が、軽い酸味と一緒に味わえる。
いやぁ、幸せ。
ちなみに、「おりがらみ」とは、滓(醪を細かい目の布などで絞った後に残る白い沈殿物)を取り除かずに瓶詰した日本酒のこと。
神奈川県平塚市の高久製パンの「弦斎カレーパン」
天満屋倉敷で催されていた「全国うまいもの味くらべ」展で見かけたので購入。
パン生地の中にお米を混ぜてるらしい。
レンジで30秒チンすると、カリッとしておいしい。
まぁ、おいしくないカレーパンなんて食べたことないけど。
個人的にあまり好きじゃない福神漬けを、カレーの中に入れているらしいんだけど、あまり気にならなかった。
頂き物の地ビールも。
DVD。「それでも夜は明ける」
人種差別を題材にした作品。家族と幸せな人生を送っていた次の日に、いきなり自由を奪われた立場に追い込まれる恐怖がすごい。しかも、その終わりの見えない絶望感。それにしてもブラピはかっこいい。
倉敷市平田にある「ラー麺ずんどう屋」
本店は姫路にあるチェーン店。
倉敷店はまだできて1年経ってないくらい。
この日は、お客さんでいっぱいでした。
店内は活気に溢れてて、演出も派手。
テーブルの上には、紅しょうがとにんにく。
無料の高菜が運ばれてきます。
味玉らーめん
炙りおつまみチャーシュー
チャーハン
スープは、豚骨でクリーミー、背脂も浮いててこってりしてて、なかなか好み。
チャーシューやチャーハンも、うまい。
それにしても、イオンに続くこの通り、ラーメン屋いっぱい。激戦区。