今日は、日曜日ということで、仕事もなく、ほかにも特に用事なし。
にもかかわらず、明け方すごい土砂降りの雨の音で目が覚めてしまった。
おまけに雷まで鳴り出して、すごい音。
そのせいで、仕事行く時より早く起きてしまった。
しょうがないので、そのまま午前中は読書。
昼前に、ジムに行き、ひと汗流して、その後喫茶店で軽く昼ごはん食べながら、また読書。
と、読書三昧の一日となってしまった。
まだ始めて数日なんだけど、寒天ダイエットの成果(?)か、体重が1キロちょっと痩せていたので、ここで頑張るぞと、晩ご飯は珍しく和食を作ることに。しかも肉なしでかなり健康的。
今日のメニュー。
「鰻の握りと生ハムチップ」
軽く炙って脂の溶けたウナギ、焼いてちぎった生ハム。
脂の甘さと塩気のミックスバランスが決めどころ。
「鯛そうめん」
鯛の刺身を山葵とろろと混ぜながら、順才入りのそうめん地で食べます。
「梅干と花穂紫蘇の天婦羅」
針打ちして水にさらし適度に塩分を抜いた梅干。
外側はパリッと中はジューシーな酸味。
見た目ちょっと悪し。
今日はすべて、京都の枝魯枝魯の「くずし割烹」のレシピより。
花穂紫蘇に衣を付け過ぎてしまったところが反省点。見た目がちょっと悪くなってしまった。
でも、さすが枝魯枝魯のレシピ。どれもかなりおいしく食べれました。
作ってる最中に、「鰻と梅干って食べ合わせが悪いんじゃないの」とうちの奥さんに突っこまれ、ハッと思ったが、作ってしまってるものはしょうがない。結局一緒に食べてしまいました。
一応調べたところ、
とのことだったので、一安心。
にもかかわらず、明け方すごい土砂降りの雨の音で目が覚めてしまった。
おまけに雷まで鳴り出して、すごい音。
そのせいで、仕事行く時より早く起きてしまった。
しょうがないので、そのまま午前中は読書。
昼前に、ジムに行き、ひと汗流して、その後喫茶店で軽く昼ごはん食べながら、また読書。
と、読書三昧の一日となってしまった。
まだ始めて数日なんだけど、寒天ダイエットの成果(?)か、体重が1キロちょっと痩せていたので、ここで頑張るぞと、晩ご飯は珍しく和食を作ることに。しかも肉なしでかなり健康的。
今日のメニュー。
「鰻の握りと生ハムチップ」
軽く炙って脂の溶けたウナギ、焼いてちぎった生ハム。
脂の甘さと塩気のミックスバランスが決めどころ。
「鯛そうめん」
鯛の刺身を山葵とろろと混ぜながら、順才入りのそうめん地で食べます。
「梅干と花穂紫蘇の天婦羅」
針打ちして水にさらし適度に塩分を抜いた梅干。
外側はパリッと中はジューシーな酸味。
見た目ちょっと悪し。
今日はすべて、京都の枝魯枝魯の「くずし割烹」のレシピより。
花穂紫蘇に衣を付け過ぎてしまったところが反省点。見た目がちょっと悪くなってしまった。
でも、さすが枝魯枝魯のレシピ。どれもかなりおいしく食べれました。
作ってる最中に、「鰻と梅干って食べ合わせが悪いんじゃないの」とうちの奥さんに突っこまれ、ハッと思ったが、作ってしまってるものはしょうがない。結局一緒に食べてしまいました。
一応調べたところ、
江戸時代は、夏に「う」のつくものを取ると夏負けしないと信じられていました。うなぎも梅ぼしも「う」のつく食べ物で、こうしたものを食べ合わせると体に刺激が強すぎると考えられていたようです。確かにこれらがまとめて胃に入ると、浸透圧が高まり胃壁を通して胃の水分が絞り出される刺激を受けるので、胃腸の弱い子供や老人には注意が必要かも知れませんが、普通の健康な人が食べる分には全く問題はありません。
とのことだったので、一安心。