岡山市北区西古松にある「エルブルーマー」
11時まではモーニングセットがありました。
ブランチで。
バインミーの種類が豊富。
パクチーがいいアクセントに。
いつか本場のバインミーも食べてみたい。
長崎市目覚町にある「O/A NAGASAKI CRAFT BEER」より、
「AWAKE」
醸造所名のO/Aは、「O」は”Our”、「A」は”AWA”AWAKEの頭文字の泡にもかけているとのこと。
この「AWAKE」は、O/Aで初めて醸造されたビールとのこと。
スタイルは、アメリカン・ペール・エール。
アメリカの代表的なホップ、カスケードを使用。
シトラスの香りもありつつ、モルトの香ばしさも感じられる。
こちらは、「REUNION」
長崎県産の伊予柑とネーブルを使用したエール。
地元に根付いたビール造りをされていて、好感度高し。
「パラレル 49」はカナダのバンクーバーにあるブルワリー。
からの、「スペース キティ」
ヘイジーIPA
トロピカルなフレイバー
ジューシーな飲み口に、あとに残る爽やかなホップの苦み。
何よりこの缶のデザインが好き！
読書。雨穴 / 「変な家」
家の間取り図から、ある事件の真相を紐解いていくというミステリー。そのアイデアが面白い。
台風が近づいてきて、曇り空。
まだ雨降らなさそうなので、ロードバイクで走っとこう。
日が出てないと涼しくってちょうどいいわ。
美観地区にもちょこっと寄って、白鳥に挨拶。
外国人の観光客が朝からいっぱいでした。
雨降られんかったー、と思ってたら、
帰る直前にけっこう降ってきた。
濡れちゃったけど、汗か雨かわからんから良し。
倉敷市中島にある「ぶっかけふるいち」
よく行列できてるけど、今回は空いてた。
ぶっかけの冷。
半熟卵の天ぷら、トッピング。
やっぱ、うまいね。
時々食べたくなっちゃう。
倉敷美観地区で、どっかでお昼食べようと、ふらふら。
「ICHI」というハンバーガ屋さんに。
メニュー
「ICHIバーガー」
「クラシックバーガー」
ICHIバーガー、ビックリするほど美味しかった！
今まで食べたハンバーガーの中でトップ級やわ。
JR児島駅近くにある、集合商業施設FOKの中にある、
「KOJIMA FOK COFFEE」に。
コーヒーフロートを。
建物を通り抜けた向こう側、海を見ながら飲むことができました。
すぐそばには、観光船のりばが。
建物内の天井には、なかなか巨大なタコが張り付いていました。
蜘蛛っぽくって、ちょっと怖い、笑
「VERTERE」は東京の西端、奥多摩にある醸造所。
からの、
「ユージニア」
ビアスタイルは、NZ IPA
ニュージーランド産のホップのみを使用したIPA
ABV７％ながらやさしい口当たり。
VERTEREのビール、店頭に並んでいるとスタイリッシュなデザインがお洒落で、つい目に入ってきますね。
マクドで、ハワイ気分が味わえる「ハワイアンバーガーズ」が期間限定で。
朝マックだったんで、
朝ごはんに「チーズロコモコマフィン」
イングリッシュマフィンに挟まれて、たまごとソーセージパティ。
マクドのいつものハワイアンバーベキューソース。
ちょいピリ辛でスモーキー。
想像通りの味で、なかなかおいしい。
マフィンだと、中の具が滑って飛び出ていくので食べにくいけど。
倉敷市串田にある「洋食や ジョー」でランチ。
メニュー
「しそ香るチキン南蛮」
チキン南蛮には目がない。
「エビカツ タルタルソース」
「とろとろオムライス」
おすすめの「わらびもち」も。
お腹いっぱい～
笠岡市六番町にある「笠岡市立竹喬美術館」へ。
笠岡市出身の日本画家、小野竹喬の業績をたたえ、その功績を後世に伝えるために、1982年に開館された美術館です。
「芸術の都パリに集った巨匠たち」というイベントをしていると聞き、立ち寄ってみました。
ルオー、ピカソ、シャガール、ユトリロら20世紀を代表する画家から、戦後のパリ画壇の名品までを網羅しているという、
山形美術館の服部コレクションが集まっています。
やっぱ、いちばんの目玉は、ピカソ、
「剣を持つ男」
パリの街並みを描いた写実的な絵から、抽象画まで。
芸術の都市パリが育んだ、様々な種類の絵画を目にすることができます。
アンドレ・ミノーの「パレットのあるアトリエ」
もちろん、小野竹喬さんの絵も多く展示されていました。
これはヨーロッパに渡航した際に、描いた絵。
読書。原田マハ / 「美しき愚かものたちのタブロー」
日本に西洋絵画を中心とした美術館を作りたいという夢を持った松方幸次郎と、それを実現させようと奔走した男たちの物語。上野にある有名な国立西洋美術館の誕生秘話。
ちょうどこの本を読んでいる最中だったので、小野竹喬がパリで仲間と一緒に撮った写真が展示されているのを見て、若干重なるところがあって心が震えた。
