お昼ごろから雨予報。
曇り空の間に、ちょこっとライド。
思った以上に風が吹いてて、しかも逆風。
向かい風って地味にしんどい。
美観地区で休憩。
「エルグレコ」は、アイビーとツツジで春らしい佇まいに。
GWということもあって、朝から観光客多し。
路地裏をのんびりと。
お昼ごろから雨予報。
曇り空の間に、ちょこっとライド。
思った以上に風が吹いてて、しかも逆風。
向かい風って地味にしんどい。
美観地区で休憩。
「エルグレコ」は、アイビーとツツジで春らしい佇まいに。
GWということもあって、朝から観光客多し。
路地裏をのんびりと。
晴天!
そして朝から暖かい。
もう朝でも夏のジャージでOK。
総社まで。
GWに入ったということもあり、高速のインター近くはいつもより車多めでした。
吉備路自転車道をふらり。
少し遠くに、たくさんの鯉のぼりが泳いでいました。
吉備路周辺は、この季節れんげがいっぱい。
吉備路れんげまつりが開催されるらしい。
菜の花がたくさん咲いている場所もあり。
ピンクと黄色のコラボが綺麗。
春らしい風景を堪能しながらのライドでした。
倉敷市松島にある「キャティ」でランチ。
中庄では大人気の洋食屋さん。
お昼時だと駐車場がいっぱいのことが多いけど、開いてました。
メニューは豊富。
下のはほんの一部。
悩んだ末に、「ハントンライス」
金沢市のご当地グルメ。
トロトロのオムライスにフライを乗せて、ケチャップ&タルタルソース。
「チーズポークかつプレート」
「角切りベーコンとほうれん草の和風カルボナーラ」
美味しそうなメニューが揃っていて、また来たくなる。
メニューが全部写真付きで、どれも美味しそうに見えちゃう。
映画。「パスト ライブス / 再開」
ソウルに住む幼馴染の2人。少女の海外移住のため離れ離れになってしまった2人が、24年の時を経てニューヨークで再開する物語。
イマイチ共感はできなかったけど、2人の想いや感情が台詞や映像を通してじんわりと伝わってくる。じんわりと切ない気持ちになれるいい映画でした。
春とは思えないほどの暖かさ、いや暑さ。
ここんところ雨の日が多かったけど、久しぶりの晴天!
というわけで、久しぶりにしまなみ海道へ。
昨年の秋以来かな。
渡船で向島に渡って、市街地を抜けるとすぐ海へ。
ここまで来ると、街の喧騒から一気にのんびりとした島の長閑さに空気が一変します。
春とはいえ、この日は初夏のような陽射しがあって、暖かいというよりも、暑いくらい。
橋の上を通る風が火照った体を覚ましてくれて心地よい。
最高の景色!
生口島のだいたいここらへんで休憩したくなる。
というわけで、毎回のお約束の岡哲に。
コロッケ休憩 笑
揚げ立て、うんま。
生口島の海岸線、
軽い追い風が吹いていると、早くなった気がしてテンション上がる。
見た目も美しい多々羅大橋。
橋を渡って、道の駅へ。
最高に気持ちのいい気候。
風が心地よくって、最高の自転車日和でした。
平日とはいえ、そこそこ自転車多かったな。
円安の影響もあるのか、ほとんどが海外の人でしたねー
京都市中京区、御池駅の近くにある、
「しろはとベーカリー」に。
15時ごろ行ったら、だいぶ売り切れちゃってました。
残っていた、パン・ド・セーグルともちふわいちごジャムを。
それにしても御池駅近辺、パン屋の人気店多し。
アリオ倉敷で、コニコニの森というイベントが開催されていたので行ってみた。
おいしそうなフードを販売されているお店がいっぱい。
「カモスカゴハン」というお店で、「バターチキンカレー」を買って帰る。
糀たっぷり、
23種のスパイスを使用しているとのこと。
優しい味でなかなか美味。
昨晩の雨も上がって、
地面も乾いてるので、ちょっと走りに。
今にも降りだしてきそうな曇り空だけど、
朝でも暖かくって、いい気候になってきました。
ツツジが綺麗。
アリオのそばを通ったら、イベントの準備をしていました。
なんだかガーミンの調子が悪くって、動かんかったけど、
諦めて走ってて、ふと見たら勝手に直ってた、
なんやったんやろ。
京都市中京区、御池駅からちょい歩いたところにある、
「ヒグチ亭」でランチ。
メニュー
メインが何種類かあり、その中からチョイスできます。
赤ピーマンのムース
パン
前菜の盛り合わせ
かぼちゃのスープ
京都産黒毛和牛 赤ワイン煮込み
ポークグリル ー コンディマンソース
京都産黒毛和牛ハンバーグ
デザートも選ぶことができました
前菜の盛り合わせが種類豊富でテンション上がります。
地元の京都産の野菜やお肉を使用されているのもいいですね。
赤ワイン煮込みが、歯がなくても食べれそうなほど、とろっとろでした。
新見にある「羅生門さくら公園」に。
途中道迷って、山の中入っちゃって、細い山道にドキドキしたけど。
無事到着。
いろんな種類の桜が咲いていて、長く楽しめる。
ソメイヨシノはほぼ散ってたけど、八重桜はほぼ満開。
人も少なくって、ここなかなか穴場。
京都市中京区、ちょうど御池と丸太町の間くらいにある、
「ブーランジェリー モリモリ」に。
TBSの番組「マツコの知らない世界」でも紹介されていたパン屋さん。
美味しそうなパンをいろいろと。
どれもうんまい。
特にカレーパン、もっちもち。
高知にある老舗旅館「城西館」のオリジナル商品、
「銀不老大福」
高知県大豊町のみで生産される希少な豆、銀不老豆を使用した大福。
銀不老豆粉末を練り込んだ餡生地で、クリームと白餡を包んでいます。
口当たり滑らかで、上品な味の大福。
映画。「オッペンハイマー」
ついに日本でも公開された「オッペンハイマー」
登場人物多く、スピーディーなんでついていくのに必死。
あとでネットで詳細見たら、もう一度観たくなる。
オッペンハイマー、今まで自分の中ではマンハッタン計画のトップで、素晴らしいリーダーシップと天才的な頭脳を持ち合わせた強い人、というイメージがあったけど、この映画を観て印象がけっこう変わりました。
めっちゃ見ごたえあり!
京都市京セラ美術館の南側、
「メゾン ドゥ シャルキュトリ エム」に。
シャルキュトリ(charcuterie)は、chair(肉)とcuite(火を入れる)が語源とされるフランス語で、
ハム、ソーセージ、ベーコン、パテなどの食品加工品全般を製造、販売する店舗の総称。
ソーセージにハムやらパテやら。
フレンチのお惣菜なんかもいろいろと。
店内には少しだけど、イートインのスペースもあり。
いくつかテイクアウトで。
ポークリエット、サーモンのリエット、鴨のパテクルート、パテ・ド・バスク
ガトー・バスク
ワインがすすむわー
動物園を堪能したあとは、
春爛漫の桜を眺めながら、
動物園のすぐ隣にある「京都市京セラ美術館」へ。
「村上隆もののけ京都」という個展が開催されていて、それにちなんだオブジェが。
ゴールドに輝いていて、かなり遠くからでも目立っていました。
美術館内部も村上隆のデザインに。
で、その同じ管内で行われていた「キュビズム展」に行ってきました。
20世紀初頭に、パブロ・ピカソとジョルジュ・ブラックによって生み出され、西洋美術に革命をもたらした芸術運動であるキュビズム。
パリのポンピドゥーセンターから50点以上の作品が日本に。
ポール・セザンヌから、
複数の視点から見たものを一枚の絵に描くというアイデアがすごいし、面白い。
ジョルジュ・ブラックの「レスタックの高架橋」
めちゃくちゃ存在感のある、
ロベール・ドローネーの「パリ市」
色鮮やかな色彩とキュビズム的な画風に目が惹きつけられます。
これまた印象に残った作品。
レオポルト・シュルヴァージュ「エッティンゲン男爵夫人」
お腹いっぱいいっぱいのキュビズム展。
キュビズムの誕生から始まり、この芸術運動がどのように発展していくか、
その流れがわかるように順序だてて展示されてて、ひとつのストーリーになっていました。
途中の抽象画は、もうよくわからないものもありましたが 笑
絵画は見たままをそのまま描く、というところから脱却していく、これぞまさに革命ですね。