ちょいと朝ライド。
5℃だとそこまで寒く感じないな。
それにしても、今年は暖冬だね。
総社まで。
体重が重くって、坂がしんどい。
吉備路自転車道の一部は工事中でした。
晴天で、空気が澄んでるせいか、遠くまでよく見える。
写真じゃわかりにくいけど、山の上の鬼ノ城も。
帰りに、「たか&さとし」に。
よく食べる三元豚パンもおいしいけど、クロワッサンもバターの風味たっぷりでおいしかった。
日が昇ると暖かくって、帰りは汗かいた~
距離:22.76㎞、時間:59分18秒
ちょいと朝ライド。
5℃だとそこまで寒く感じないな。
それにしても、今年は暖冬だね。
総社まで。
体重が重くって、坂がしんどい。
吉備路自転車道の一部は工事中でした。
晴天で、空気が澄んでるせいか、遠くまでよく見える。
写真じゃわかりにくいけど、山の上の鬼ノ城も。
帰りに、「たか&さとし」に。
よく食べる三元豚パンもおいしいけど、クロワッサンもバターの風味たっぷりでおいしかった。
日が昇ると暖かくって、帰りは汗かいた~
距離:22.76㎞、時間:59分18秒
ちょうどこの辺りを車で通ってて、
近くに食べるとこないかな~
と、たまたまスマホで見つけた。
吉備中央町にある「アラビアータ マンマ」
ランチは、パスタとピッツァがメイン。
けっこう種類があって悩むわ。
ランチには、一日30皿限定のサービスサラダが付いていました。
「どんぐり猪のサルシッチャのピッツァ」
これめちゃくちゃウマーい。
力強いサルシッチャの味とモッツァレラが合うわー
そこに山椒のピリッとした刺激がいい感じ。
「カルボナーラ」
チーズたっぷりでこれも美味。
生クリームを使わない本場のカルボナーラでした。
パンチェッタも塩が効いてて最高。
急に訪れたお店だったけど、期待のずっと上をいく美味しさでビックリしたなぁ。
近く来たら、また寄りたい。
帰りに熊本駅で、
駅構内にある、肥後よかモン市場にはいろいろお土産が売ってます。
その奥には、飲食店が何軒か。
新幹線の時間まで、しばらくあるし、熊本来ることってなかなかないから、最後になんか食べとこ。
熊本ラーメンも気になったけど、
やっぱ馬刺し食べとこー
「菅乃屋」
お店の名前聞いたことあるから有名なお店かな。
メニュー
一品料理もいろいろ。
焼酎ロックで。
馬刺しの盛り合わせ~
やっぱウマい。
塩ユッケ
これまたあっさりしてるけど、馬肉の風味があって焼酎に合うわ。
宿泊したホテルは、繁華街にある「熊本REIホテル」
直前に決まったけど、何とかホテル予約取れてよかった。
普通にきれいなビジネスホテルでした。
通りを挟んだ目の前にすんごい巨大な建物が。
ライトアップされていて綺麗。
後でわかったけど、最近オープンしたショッピングモールでした。
結局次の日、仕事でこちらにも伺うことに。
ホテルは朝ごはん付き。
併設されている「雑魚屋」という居酒屋っぽいお店で。
和食
辛子蓮根って初めて食べたかも。
熊本へ。
新幹線を下りたら、くまモンがお出迎え。
熊本駅前は、あまり人通りなし。
路面電車に乗って移動して、まずはホテルにチェックイン。
ホテルのある熊本城の南側は繁華街。
人もいっぱい、賑わってました。
とりあえず、お腹減ったんで腹ごしらえを、と。
なんとなく一人でも入りやすそうな「馬桜 下通り店」に。
窓際にカウンターもあって落ち着くわ。
日本酒~
うに肉
馬刺しの盛り合わせ
芋焼酎をロックで。
馬肉のカルボナーラ
どれもおいしかったー
やっぱ馬刺し大好きだわ。
久しぶりに食べたたてがみも美味。
倉敷市児島赤崎にある「キッチン高山」でランチ。
洋食屋さんです。
メニューいろいろあって悩むけど、
結局、悩んだ末に、本日のランチに。
ヒレカツとメンチカツ
チキン南蛮はタルタルたっぷり~
やっぱここのお店好きだわ。
ローソンで期間限定売っている「スノーバスチー」を食べてみた。
超売れっ子のバスチーの上に、雪みたいにチーズクリームがのせられています。
これウマいなー
絶対カロリー高いわ、笑
映画「パラサイト 半地下の家族」
格差社会をテーマにした社会派ドラマ。とはいえ、エンターテイメント性も高く、かなり楽しめる。こんなに映画館でハラハラさせられたの久しぶりかも。後半から予測のつかない展開になり、あっという間に一気にラストまで。これ大傑作!
なかなか冷えるな~
こう寒いと、温かい布団から出るのに、ちょいと時間がかかるわ。
しばらく忙しくってロードバイクに乗れてなかったんで、
久しぶりにロードバイクでGO!
パールイズミのインナーのおかげか、走り出すとすぐ温かく。
で、「Igel」まで。
朝早くから繁盛してました。
帰りに、美観地区に寄ってポタ。
時々行くおもちゃ屋さんの前で。
改修工事をしていた倉敷館が綺麗になっていました。
帰って朝ごはん。
やっぱうま。
距離:16.0㎞、時間:43分36秒
鳥取砂丘の近くで、お昼なんか食べようと。
鳥取駅前と同じ「村上水産」があったのでそこで。
メニュー
丼がメイン。
悩みつつも、
「まぐろとすりおろし砂丘長芋丼」
「海鮮丼」
やっぱうまいなぁ。
その後、浦富海岸に。
ちょっと海眺めながらゆっくりしようかと思ったけど、
すんごい風で、ゆっくりできず。
海から雨なのか飛沫なのかが吹きつけてきて、すんごい寒さ。
というわけで、海はまたの機会に。
鳥取砂丘のすぐ目の前にある「砂の美術館」に。
時期によって展示内容が変わるみたい。
ちょうど行ったときは、第12期展示の「砂で世界旅行・南アジア編」でした。
近くで見ると、細かいところまで精密に作られていて、思わず見入ってしまう。
これは、ガンジス河での沐浴と祈りのシーン。
ネパール中部カトマンズ盆地にある古都パタンのダルバール広場。
実際はそこまで奥行きがないのに、道が山の裾まで繋がっているように見える。
この遠近感がすごい。
ゴウダマ・シッダルダが菩提樹の木の元で悟りを開くシーン。
仏陀=目覚めた人、になる瞬間。
夢をかなえる象だ 笑
ヒンドゥー教の商売・学問の神さま、ガネーシャです。
テーマが、南アジアということで、ヒンドゥー教や仏教関連のものが多かった。
次回は何がテーマになるのかな。
鳥取砂丘へGO!
夕方だとすぐ目の前の通りが大渋滞だったので、次の日の朝に出直したらガラガラだった。
案内板
砂丘が見渡せる場所まで来ると、
「おー、すごい!」
と思わず感嘆の声が。
以前来たことはあるけど、やっぱその大きさに圧倒されます。
馬の背というでっかい砂の山を登って、
砂に足を取られ、息を切りながら登った先には、
海!
ご褒美の絶景が。
反対側を振り返ると、こちらに向かってくる人が点々と見えます。
人がいないエリアに行くと、
砂漠の中に取り残されたみたいな感じになっておもしろい。
その後は、ラクダに乗ったり。
リフトに乗って、砂丘センター見晴らしの丘にも。
なしソフトも堪能。