美観地区に来ると、つい寄ってしまう「平翠軒」
食指を動かされるものがいっぱい。
とかいいつつ、毎回同じようなものを買ってしまう。
このソーセージが、めちゃくちゃジューシーでウマいのだ。
最近のイチ押しのゴルゴンゾーラ。
四川風辛味落花生、これはビールに合いまくる。
美観地区に来ると、つい寄ってしまう「平翠軒」
食指を動かされるものがいっぱい。
とかいいつつ、毎回同じようなものを買ってしまう。
このソーセージが、めちゃくちゃジューシーでウマいのだ。
最近のイチ押しのゴルゴンゾーラ。
四川風辛味落花生、これはビールに合いまくる。
岡山市北区中仙道にある「ゴーゴーカレー」でランチ。
金沢カレーの有名店。
岡山にもあったのね。
チキンカツカレーを。
どろどろのルーにキャベツ付き。
けっこう好きやわ。
2月にしては、朝から暖かい。
花粉が飛び始めているのか、起きた直後から鼻の奥がむずむずするけど。
ちょいとロードバイクで。
少しだけどピンク色が見えてるじゃん。
河津桜が少し花開いていました。
春間近だなぁ。
と、春の気配を感じながらの、のんびりポタでした。
距離:5.55㎞、時間:15分07秒
倉敷市白楽町にある台湾料理の「あじ仙」
ランチには、100円で小皿だけど一品料理が付けれる。
ってことで、酢豚を。
うんま、これで100円ってすごっ。
スタミナ丼は定期的に食べたくなる。
クセになるウマさで、今回も大満足。
岡山駅に行ったんで、
さんすて岡山に行って、
中国料理の「梅梅」に。
テイクアウトでお弁当買って帰りました。
「魯肉飯」
あー、八角の香りで台湾を思い出す。
以前、酒津食堂があった場所にできた、から揚げ専門店「から丸」
テイクアウト専門の唐揚げ屋さん。
それにしても最近、唐揚げ屋さんがどんどん増えてきてるなぁ。
チキン南蛮弁当を。
なかなかのボリュームです。
名物醤油から揚げも。
ジューシーでめっちゃ美味しい。
買って一つはすぐ食べたけど、とくに揚げ立ては最高。
岡山市北区絵図町にあるフレンチレストラン「レオーニ」でランチ。
かぼちゃのポタージュ ザクロの実とコリアンダー
しまあじとレモングラスのジュレ
自家製パン
フロマージュ・ト・テット ソースグリビッシュ
穴子のフリット ゴルゴンゾーラのソース
パート・ピストゥ
自家製パスタとバジルペースト
ワタリガニとポルチーニ茸のリゾット
へアフォード牛リブロース肉のグリエ 季節のキノコ
カスレ(プティサレ・自家製ソーセージ・鴨もも肉クロケット・白インゲン豆)
デザート
コーヒー
小菓子
どの料理も美味。
サービスもよくって、落ち着いておいしいものを食べることができて最高。
時間がないのでサクッとマクドでお昼。
ちょうど近くにあった倉敷中庄店で。
タッチとコラボしてるのね。
若い子はタッチ、知らないだろうけど。
チキンタツタ自体が久々。
レモン風味のタルタルソースが爽やかで、チキンと合う。
人間ドック受けたら、病院の最上階にあるレストラン「Rテラス」というところのランチも付いていた。
せっかくなのでそこでランチ。
思ってたよりもおいしくって驚いた。
読書。DaiGo / 「後悔しない超選択術」
「Life is series of choices」人生は選択の連続である -ウィリアム・シェイクスピアー
人は一日に約70回、人生を左右する選択をしていると言われている
どの選択肢を選んだかは、将来の自分のあり方に大きな影響を与える
脳科学と心理学の研究より、「すべての人に当てはまる選択肢は存在しない」ことがわかっている
どういう選択を重ねることが人生を幸せな方向に導くか?
その答えは、「後悔しない選択肢」をすること!
何かをするときに、人それぞれ同じ傾向を持つ選択を行っていると考えられている
心理学では、それを「意思決定スタイル」と呼んでいる
合理的スタイル
直観的スタイル
依存的スタイル
回避的スタイル
自発的スタイル
重要なのは、自分の選択のベースとなっているスタイルを知ること
選択して出た結果をどう受け止めるかにも、大きく分けて2つのグループがある
マキシマイザー:いつも最高の結果を求め続けるタイプ
サティスファイザー:最高でなくてもある程度の結果で納得できるタイプ
マキシマイザーは選択結果に満足することが少なく、ストレスをためやすい
サティスファイザーは、足ることを知る状態のため、人生の満足度が高い
多くの人が「後悔する選択」をしてしまうのは、実は自分で決めていない場合が多いから
→自分で決めたと思っている選択は、時間に追われて焦ったり、衝動に駆られたりして選んだだけというケースがほとんど
それに対する対処として、
・人間は、衝動や誘惑に直面すると、冷静な判断ができなくなる生き物
→自分が負けてしまいそうな衝動や誘惑を予測し、シチュエーションごとに対応できるよう自分の中でルールを決めておくとよい
・過去の経験則から、直感で物事を判断しがち
→知識や経験よりもアンケートの母数を意識する
・人は何かに取り組むとき、かかる時間や労力を少なめに見積もるという選択をしがち(計画錯誤)
→客観的な視点を持つこと
・「この選択肢を誰かが評価するとしたら」と想像するだけで、合理的な判断を下す確率を上げることができる
・「この選択は未来の自分にどんな影響を与えるだろう」と考える
・漠然とした思考をしていると、選択が非合理になってしまうので、プランは細かく具体的に作る
そうすることで脳は自ずと求めている方向に選択を重ねていくようになる
習慣は人生を変化させる原動力
新しい習慣が定着するまでには一定の時間がかかる、そのため少しずつ習慣化の努力を続けることが大切
・複数のサンプル(判断材料)を用意する習慣は、思い込み(バイアス)による弊害を取り去ってくれる
・朝食を取った後の約30分間が脳がクリアになっているゴールデンタイム、そこで一日の行動を決める
・人間は不安に駆られると、焦りから短絡的な解決策を逃げがち
不安への対処には、呼吸法によるメンタルトレーニングと、不安が目標達成に役立つと解釈を変える、という2つの方法がある
・後悔しない選択のためには、訓練が必要
周囲の考えに流されず、感情をコントロールして、自ら判断を下すことが大切
感情知性とは、自分や他人の感情を把握したり、自分の感情をコントロールしたりする能力
これが高いと、他人の感情を客観的に分析した上で、自分の感情をコントロールできるため、プレッシャーを受けた状況下でも合理的な選択ができる
感情知性を上げるためには、瞑想と、感情の粒度(自分の感情を詳しく表現すること)を上げるという方法がいい
たしかに人生は選択の連続だ。
お昼何食べようかな、といったちょっとしたものから、どの学校に進学する?、どの会社に就職する?といった大きな決断が必要なものまで。
そんな大小さまざまな選択の積み重ねによって、今の自分の人生が形成されているともいえるかもしれない。
選択しないといけない状況になると、どれが正しい選択だろうとつい考えてしまいがちだけど、正しい選択や間違った選択などはない。どの選択をしても、あとでそれをよい選択にするかそうでないものにするかは、その選択に対し自分自身がどう考え、どう行動するかによるところが大きい。常に冷静に、感情的にならず、客観的な視点をもって、後悔しない選択をしていきたい。