高松に「ディズニー・オン・アイス」が来る、ってことで行ってきた
子供は朝からテンション高し
車の中でもしゃべりまくり~
いろいろなグッズや、かき氷、ポップコーンなどの食べ物を売っている
どれもなかなかいい値段するわ、びっくり
ディズニーの人気キャラクターが勢ぞろい
わからんキャラもいたなぁ
「ライオンキング」とか久しぶりに観たくなったわ
香川来たら「一鶴」食べたくなる
ひなが好き
やっぱウマい~
映画。「エリジウム」
「第9地区」のニール・ブロムカンプ監督の最新作。前作のような新鮮さはないが、細かい設定をに突っ込まなければ、なかなか楽しめる大作。映画の中で、富裕層と貧民層との間における、ある意味究極的な医療格差についての問題提起がされているが、エンターテイメント性も充分で面白かった。次はどんな作品撮るのだろうか、監督の次回作に期待。
「双妹?」へ
晴光市場の端っこにあるスイーツのお店
11時から21時まで開いてるので、違う日に一度来たのだが、遅かったせいか品切れだったんで、今回再チャレンジ
お店の少し向こうに食べるスペースがあります
屋内と屋外と両方あり
屋内の方は、クーラーが効いていて涼しい
席数は少ないけど
「燉奶」
ノーマルなミルクプリン
夏季限定の「芒果燉奶」
マンゴーがたっぷり入ったミルクプリンです
ミルクプリン、意外とあっさり、甘目も控えめなんだけど、おいしいわ
マンゴーが入ってる方が、マンゴーの甘みがよく感じられてイイかも
冬はマンゴーの代わりに苺になるみたい
それもまた美味しそうだな
そういや、リンチーリンもここに食べに来たことがあるそうな
読書。重松清 / 「トワイライト」
小学校の卒業記念に埋めたタイムカプセルを開封するために、26年ぶりに母校で再会した同級生たち。夢と希望にあふれていた子供の頃と、厳しい現実が立ちはだかり葛藤している大人になった今との対比がもの悲しさいっぱいだが、読んだ後は清々しい気持ちになれる。また10年後に、自分がこの小説を読んだら、また違った思いを抱くのかな。
迪化街をふらっと散歩
相変わらずの独特のいい雰囲気
永楽市場にも寄ってみた
布、布、布
所狭しと布が並べられている
圧巻の布市場
街中を散歩
「林豐益商行」
おもしろい看板発見
漢方や乾物のお店がいっぱい
店先からは漢方の香りが漂ってます
「霞海城隍廟」
ここは相変わらず人がいっぱい
台湾の人はみんな信心深いな
「滋生青草店」
名前からして絶対おいしくなさそうな3種類の飲み物
でも前から気になってたんで、せっかくだし飲んでみることに
青草茶、20元
紙コップにたっぷり
全然青臭くなかって、ほっ
どちらかというと、爽やかでスーッとする感じ
次回は違うのもチャレンジしてみよう
今回も有名な「永久號」で、カラスミ調達
日本で買うよりかなりお得
ここでは自分用に3腹ゲット
永康街にある「喫飯食堂」で、ちょっと遅めのランチ
入ってすぐ右側に厨房
その上にメニューがいっぱい並んでいる
やばい、美味しそうなものがいっぱいだ
店内はこんな感じ
ランチタイムぎりぎりだったにもかかわらず、お客さんでいっぱい
ランチの時間ぎりぎりだったのにもかかわらず、笑顔で迎え入れてくれたお店の方に感謝
日本人だとわかると、日本語のメニューを持ってきてくれた
「豚肉の味噌漬け」
「台湾素麺を胡麻の香りで」
「豚の香り油ご飯」
「いか団子」
いやぁ、正直言ってどれも美味しかったわ
ちょい前にお茶してたから、あんまり食べれんかったけど、気になるメニューがありすぎて、次回来たらまた何頼むか迷うなぁ
永康街にある「小茶栽堂 Le Salon 永康店」でお茶
中国茶と洋菓子を一緒に味わえるという新スタイルの茶芸館
1階では、お茶や急須、湯呑み等を購入できる
喫茶は2階
なかなか静かな雰囲気で落ち着ける
ソフトヨーグルトアイスクリーム
黒烏龍茶チョコレート味
独特の香りもあって、なかなか美味しい
ロールケーキやら焼き菓子やら
苺のケーキ
お茶、たっぷり
クチナシ緑茶
永康街、いろいろと雑貨屋いっぱい
というわけで、ちょいと雑貨屋巡り
「圓融坊」
「雲彩軒」
「長順名茶」
ここでは、お土産のお茶を購入
「成家家居」
たまたま「SPECIALIZED」のお店を発見
開いてなかったけど
こっち「GIANT」ばっかりってわけでもないんだな
「2013淡路島ロングライド150」に参加
ちょうど今年はアワイチに挑戦しようと思っていたところだったんで、いい機会だと思ってエントリー
大会前日に、受付&前夜祭
前夜祭、特にじゃんけん大会は、けっこう豪華な賞品もあり、また数もあり、大盛り上がりだった
今回走るコースマップ
けっこう見やすいし、トイレの位置やローソンの場所も書かれていて便利
実際走った際は大人数で走ってるので、誰かが周りにいるし、わかりにくい場所にはボランティアの方が立っていて誘導してくれるので道に迷うことはなかった
このマップは、いつか一人でアワイチすることがあったら重宝しそう
大会当日は、まだ日も昇らぬうちから集合場所へ
整列しているうちに、夜が明けて明るくなってきた
それにしても人数多いな
定員は2000人とのこと
ちょうどスタート待ちの間に海の向こうで日の出
このちょっと先がスタート地点
大人数なので集合からスタートまで1時間はかかったかな
途中、4か所のエイドステーションが設けられている
こちら、灘エイドステーション
温そうめんを一杯頂く
各エイドステーションでは、お水はもちろん、おにぎりやバナナなや豚汁なんかも置いてあった
陽が昇ってくると、暑くて水分補給の頻度が増すんで、お水は助かる
ボトル渡すと、ボトルに入れてもらえるし
スタート&フィニッシュ地点
途中あまり写真撮れんかったけど、景色は最高。地元の人たちが沿道で応援してくれてて、それもまた気持ちいい
立川水仙郷の上りはきつかったが、その後の南淡路水仙ラインの、激しい波を観ながら走れる海岸沿いの道は、迫力もあり、気持ちよかった。でもまたその後、激しいアップダウンが待ち構えてたけど
西側の淡路サンセットラインは、南側と比べると波は若干穏やかで、また違った景色を楽しむことができる
それにしても100キロ超えたあたりから、膝と腰に痛みが。この時点で痛くなるのは、それまでの上りで負担をかけたせいかな。もうちょいウェイトを落として、ビンディングシューズの購入を検討せんとあかんな
ゴール直後は、膝&腰の痛みからの解放感と最後まで走りきった満足感でいっぱいいっぱいだったけど、時間が経つにつれて、もう一度チャレンジしたい気持ちが少しずつ湧いてきた
あ、その前に、前回豪雨で途中断念したビワイチをやり遂げんとあかんわ
距離:147.27km、時間:6時間32分
久しぶりに淡路島へ
ちょっと贅沢して、「ウェスティンホテル淡路」に宿泊
ロビーに置いてあるソファーが可愛い
部屋もビジネスホテルと違って広々
窓からの景色
ベランダのガラスに「WESTIN」の文字が
建物の裏は淡路夢舞台という大きい公園になっている
人も少なくゆっくり散歩するのによさげ
晩は、ホテル内にあるコッコラーレというビュッフェへ
美味しそうなもんがいっぱい
何食べるか迷いまくり
ビール
お肉の種類もいっぱい
フィレ肉のステーキも
シェフが鉄板で焼いてくれます
淡路産(たぶん)の玉葱のソースがうまい
あんまり美味しくて、このステーキ6枚食べちゃった
というわけで、ワインも
アイスやデザートもたくさんあって充実してました
大満足~
でも、ビュッフェで美味しいとついつい食べ過ぎちゃうな
次の日に、「淡路島ロングライド150」という大会があり出場予定だったので、ロードバイクの整備を
ホテルの地下駐車場の一角に、専用バイク置き場が設置されていたのが嬉しい
「阜杭豆漿」で食事後、歩いて「中正紀念堂」へ
天気がよくって気持ちいい
台湾の国旗が掲げられていた
まわりに何もないだけに、存在感あり
近付いていくとそのデカさをより実感
90段の階段を子供と競争して駆け上がる
蒋介石が亡くなった歳が89歳、数えで90歳、これにちなんで90段になったとのこと
階段を上って振り返ると、これまた素晴らしい眺めが
スケールでかいぜ
なにもかもバカでかいな
建物内部には蒋介石のブロンズ像が
建物が大きいせいか、像はそれほど大きく見えないが、高さ6.3メートルあり
ちょうど衛兵交代の儀式が行われていました
1時間ごとの正時に行われている
静寂の中、軍靴の音と銃が床に当たる音が響いてました
ほとんど微動だにしない衛兵
子供たちが興味津々で周りに集まってじっと見つめていた
台北で朝食といえば、「阜杭豆漿 (フーハンドウジャン)」が超有名
ネットで調べると、いつも外まで行列ができているとのことだったんで迷ってたんだけど、今回は意を決して行ってみた
MRT阪南線の善導寺駅のすぐ前、華山市場の2階にあります
市場前には行列ないぞ、ラッキーかもと思いつつ、入って2階に上がるとすんごい人が列をなしていた
列の最後尾を探して辿っていくと、
ほんとに建物の外を囲んでいくように長蛇の列ができていた
で、最後尾に並ぶ
やっと建物の入り口にたどり着いた
階段のドアには、こういう風に並んでねと、わかりやすいポスターが貼ってあった
ついに店内へ
だいぶ近づいてきたぞー
店内の一角はガラス張りになっていて、そこから厨房を見ることができる
ついに注文カウンターが
後ろの電光掲示板にメニューが書かれている
いつも持ち歩いている筆談用のメモ紙に、注文したいメニューを書いて渡す
並んだの、30分くらいかな、思った以上に早かったな
食事のスペースはいっぱいあるんで、席はちょこちょこ空いてます
「鹹豆漿」
台湾でおなじみの豆乳スープの塩っ辛い版
ネギ、油條、ザーサイなどが入っている
ちょいと固まっていて、ちょっと柔らかい茶碗蒸しのような食感
こいつはウマすぎる、クセになる味
「冰豆漿」
冷たい豆乳スープ
甘みがある
油條を漬けて食べるのがいい
「蛋餅」
たまご焼きのクレープ包みのようなもの
見た目通りのウマさ
「蘿蔔絲餅」
メニューに大根餅ないの知らずに頼んじゃったら、お店のおばちゃんに、代わりにこっちを勧められた
サクッサクの生地と中の具のしっとりさがいい感じ
「薄餅油條」
油條を大餅で巻いたもの
やっぱ油條と豆漿の相性は抜群だな
なかなかのボリューム
うん、どれも美味しい~
メニューも豊富だし、こりゃ並んででもここの朝食を食べたくなるのわかるわ
ホテルのすぐ横にあったお店
「天天早餐屋」
早餐、いわゆる朝食
それにしても早いな、営業時間は早朝4時から12時まで
夕方はシャッターが閉まってた
というわけで、早朝寄ってみた
道路側にも小さな看板が
小さくメニューも
シャッターが開いてても、入口はこじんまりしていて、あまり目立たない
サンドウィッチを購入、テイクアウトで
奥の方に、席は少しだがイートインできるスペースあり
24時間屋台が出ているという雙城美食街へ
さすがに早朝は出ている屋台も少ないな
この後、またふらふら散歩
やっぱ南の国は早朝が気持ちいい
美食街の南にある公園で、しばし子供を遊ばす
部屋に戻ってサンドウィッチをがっつく
見た目地味だが、なかなかのおいしさ
タクシーで、「饒河街観光夜市 (ラオハージエ・イエシー)」へ
ここも士林夜市と一緒によく雑誌に紹介されるくらい大きな夜市
夜市の入口付近には、コインで動く子供用の乗り物が
乗りたいと言うので乗せたら、思ってた以上に激しく動いたせいか、「ギャーギャー」叫んで、かなり恥ずかしかった
なんだか懐かしいスマートボール
日本だと、いまどきは古い温泉街くらいでしか見れんな
2年前に来たときに入った臭豆腐のお店
今回は寄らず
こっちでもなめこが流行っているのか
エリンギを焼いて、いろんな味付けをして売っている屋台だった
豚の丸焼き、見っけ
やっぱりこれは買わないと
福州世祖の胡椒餅
大行列だけど、出来上がるときは一気にできるので、そこまでの待ち時間はなかった
窯の壁にいっぱいくっ付いてる
「あつっ、あつっ」と言いながら頬張る
尋常じゃないほど中身は熱い、そして旨い
齧るたびに肉汁が溢れそうなので気を付けながら食べないと
いろいろゲームもあり
意外とハマる輪投げ
入りそうで入らんな
これは士林夜市にもあったわ
空気銃で風船を撃っていくゲームもあって、やってみたらかなり楽しい