岡山市西古松にあるイタリアンの「AF_RENZZA(アフレンツァ)」でランチ。
石釜やきカレーランチ
アフレンツァランチ、豚のヒレカツ 粒マスタードソース
デザート
パンはビュッフェ形式で、好きなの取り放題。店内は、かなり広々としていて、席と席の間もゆったりしているので、すごく落ち着く。本格的イタリアンという感じではなく、どちらかというと石釜料理に力を入れているようだ。
岡山市西古松にあるイタリアンの「AF_RENZZA(アフレンツァ)」でランチ。
石釜やきカレーランチ
アフレンツァランチ、豚のヒレカツ 粒マスタードソース
デザート
パンはビュッフェ形式で、好きなの取り放題。店内は、かなり広々としていて、席と席の間もゆったりしているので、すごく落ち着く。本格的イタリアンという感じではなく、どちらかというと石釜料理に力を入れているようだ。
ちょうど近くまで行く用事があったので、岡山市下中野にある「パルパスタ」で生パスタでも食おうと行ったら、店の前に溢れるほどのお客さんが待っている。これはダメだと、近くをふらついてたら、かなり前に行ったことのある「支那そばや」というラーメン屋があったので、そこに入ることにした。
以前来たときは、塩ラーメンが売りの店なのに、肝心の塩ラーメンがないと言われ、しょうがないので違う味を食べたという、苦い体験があったので、いい印象がなかったのだが、今回はあったので一安心。
店長が佐野実の弟子なのかわからないが、店内にでかでかと佐野実のポスター写真が貼ってある。味は、チンゲン菜は余計だけど、なかなかおいしい。スープも全部飲んでしまった。いろいろ具が入ってるのは1000円以上もして、値段的にはちょっと高め。
先日、「レッドスパイス」という店で、スープカレーを食べたのだが、今回は本命の「岡山らっきょ」という店へ。今度はしっかりと地図の載った雑誌の切抜きを持ってレッツゴー。
看板が出てたので、ここかと思い車を停めたのだが、入ろうとしたら何か違う事務所のような・・・。よく看板を見直したら、この先50メートルと書かれてあった。もう少しで、普通の会社にずけずけ入っていってカレーを注文するところだった。危ない、危ない。まぁ、そんなこんなあったが、その後、無事「岡山らっきょ」に到着。
何を頼もうかとメニューを見て、一瞬ラビオリスープカレーというのに心が揺れ動いたが、結局、無難にチキンスープカレーにすることにした。もちろん辛さも選べるようになっている。5段階+無限大の中から選択可能。とりあえず、「辛さの中にコクがある。このバランスがGOOD!」と書かれていたレベル3にしてみた。
正直あまり期待していなかったが、一口食べたら、「おっ、意外といけるじゃん。」という感じ。でかい野菜は入っているものの、結構味もしっかりしていて、特にじゃが芋なんか、なかなかおいしかった。チキンも柔らかく、ポロッと骨から外れるので食べやすい。スープだけに、さらっとしているものの、カレーの風味はしっかりしていて、満足いくおいしさだった。それでも、スープカレーと普通のおいしいカレーのお店があったら、普通のカレーのお店に行っちゃうかな。さらにおいしいスープカレーの店に行ってみたいが、あいにく岡山にはめぼしいお店がないのが残念。流行ってるから、これからもどんどん新しいスープカレーのお店が進出してくるかな。期待しておこう。
岡山では、今スープカレーが流行っているらしいと聞いたので、どんなものなのかと興味本位で食べに行くことに。「岡山らっきょ」とかいう札幌の有名店の支店が岡山ドームの近くにあると雑誌に書いてあったので、そこに向かったのだが、家に雑誌の切抜きを忘れてきてしまった。北長瀬駅の周囲を散々車で回ったが、よくわからないので諦め、文房具店のうさぎ屋の近くに「レッドスパイス」というスープカレーの店が最近できていたのを思い出し、そちらに行くことに。
どのメニューにするか迷ったが、とりあえずこれならスープカレーが口に合わなくても食べられるだろうと、チーズハンバーグにした。スープの辛さは、100番まであってその中から選べる。16~30番で激辛、31~50番で通好みの辛さなどと書いてあるので、どうしようか迷ったが、無難に20番を注文。
味は、まずまずの辛さではあるが、激辛というほどの刺激はない。いつも食べ慣れているドロッとした普通のカレーに比べると、何だか物足りない気がするが、こんなもんだろうか。あと、具はどろどろに溶けてしまっている方が好きな僕には、このでかい人参やじゃが芋は食べてて味気なかった。もしかして、もっと辛さを強くすれば、スープカレーのおいしさを感じることができるのだろうか。とりあえず、次回は「岡山らっきょ」にチャレンジしてみよう。