倉敷市笹沖にある「Japanese Style 楽丸」
職場のスタッフの出産に伴う退職祝いで飲み会
掘りごたつの個室を予約
ちょっと狭めで、このこじんまりとした空間が落ち着く感じ
料理の写真撮るの忘れてた
というわけで、この一枚だけ
他にも、美味しいお刺身とか串揚げとかもあったんだけど
いっぱい食べていっぱい飲んで満足~
そんなこんなで、結局ずっとこのお店で3時間以上くつろいでました
倉敷市立美術館で、今森光彦の写真展やってたので見に行った
「昆虫4億年の旅」
ちょうど去年の夏にも、同じ写真展を京都でしていたんで見に行ったんだけど、楽しかったんでもう一度
平日だったせいか、他に見ている人ほとんどおらず
というわけで、ゆったり独占
2度目なんだけど、想像を超える昆虫の不思議で神秘的な世界にまたまた入り込むことができた
今森光彦 / 「ネイチャーフォト・ギャラリー不思議な生命に出会う旅・世界の昆虫」
海水浴に行ったついでにお昼御飯。
鳥取砂丘そばにある「鯛喜(たいき)」
あんまり目立たないけど、お客さんいっぱいでした。10時過ぎだったのに。
せっかくなので、鳥取三昧丼(マグロ、シロイカ、カニ)
海鮮丼
どちらの丼も美味し~。
特に海鮮丼は、魚の種類も豊富でお得感あり。今回は、天然ぶり、いか、甘えび、しめさば、よこわ(まぐろの子)、磯っ子(魚卵)、のど黒、ほうぼう、カツオ、鯛、ほたてという豪華さ。その日採れた魚によってネタも変わるみたい。
すぐ近くのお土産屋さんで、梨ソフトクリームを
味は、イマイチ。
その後、近くの浜辺で海水浴
去年も来たけど、遠浅でサラサラの砂浜は気持ちいい。大きな海水浴場じゃないから海の家もなく、日を遮る場所もないんで、テントは必須だけど。
洞窟があってカニもいっぱい、しかも目の前を魚がいっぱい泳いでいる。日本海ってこんなに綺麗やったんだな。
岩場には美しい魚(どう見ても南の島にいそうな魚なんだけど)も泳いでるし、今年も潜って眺めて楽しんじゃおうと思ってたけど、ショックなことに、水中眼鏡を忘れてきてしまった。っていうか、スキーのゴーグルを間違えて持ってきてしまった~。あほですな。
倉敷市茶屋町にある「ベーカリーキッチン ひまわり」まで早朝ポタ
わざと遠回りして、吉岡川沿いを走る
茶屋町自転車道と交わるところまで行って、自転車道を茶屋町方面へ
両側に木が植わっているところは、蝉の声がすんごい
「ベーカリーキッチン ひまわり」に到着
ついつい、いっぱい買ってしまった
カウンター横に置いてあったフレンチトーストに魅かれて買ったんだけど、これが大当たり。
あんまりフレンチトースト好きじゃなかったんだけど、これ食べてちょっとフレンチトーストの認識が変わっちゃった。すんごいしっとりしてて、激ウマ。
距離:23.60km、時間:1時間4分
読書。重松清 / 「送り火」
著者初のアーバンホラー短編集。最初の「フジミ荘奇譚」読んだ時点で、今までの重松清の作品とちょっと違うテイストかも~、と思ったが、読んでいくうちに、やはり家族愛をテーマとした作品が続き、温かい気持にさせられた。
用事があって日帰りで大阪へ
急用のため新幹線で行ったので、ついでに大阪駅周辺をぷらり
駅周辺がすんごい綺麗に様変わりしていてびっくり。知らない街歩いてるみたいで、めっちゃテンション↑
ちょうど昼過ぎ、お腹も減っていたのでどっかで食べることに
けっこうどこも賑わっていて、お客さんが並んでいる
どうせ並ぶならと、大阪三越伊勢丹の「ドルチェ・ポンテ・ベッキオ」に
派手派手しい外観ながら、同時におしゃれな雰囲気も漂わせている。さすがポンテ・ベッキオ
15分くらい待っていると呼ばれて席に案内された
まずは、娘を静かにさせるために、贅沢にもマカロンを食べさせることに
ひと口もらうも、上品な美味しさにやられた
お腹が減っていたので、前菜、ラザーニャ、ドルチェ、カフェがセットになったディーセットを頼むことに
ランチっぽいのは、そのセットのみ。あとは、ドルチェという名前通り、デザートとドリンクのメニューがメイン。
まず前菜
ピュアなトウモロコシの冷製スープ フォワグラのムースを浮かべて
自家製フォカッチャ
ラザーニャ
夏野菜のトマト煮とモルタデッラのラザーニャ パルマ産生ハムを添えて
ちょうどカウンターに座ったんで、目の前でドルチェを作っているのを見ることができる。ラッキー
フルーツを液体窒素で一気にソルベにしてるとのこと。興味深そうに見ていたら、いろいろと細かいところまで説明してくれてすんごい親切。液体窒素の煙(?)をこっちに、もわーと流してくれたりして、楽しませてくれる♪
かなり種類豊富なデザートリストの中から、1種類選ばないといけない。これは悩む~
悩んだ末に、「大人なビターチョコレートの濃厚ジェラート」に
チョコレートのジェラートの中にはベリーやプラリネ風バターキャラメルなど異なる味が隠してある
うちの奥さんは、「温かいパンケーキのメイプルシロップがけ 季節フルーツのソテーとバニラジェラート添え」
アイスカフェラッテ
いやぁ、やっぱり美味しかった。
洗練されたレベルの高いイタリアンを食べることができます。
いきなりフォアグラのムースにガツンとやられた~。あと生ハムの美味しさはすんごい。sudで食べた時も感動したけど、またまた感動。
そして、「DOLCE」というだけあって、デザートの手の込みようがすんごい。こりゃうんま~~い。ビターチョコレートの濃厚ジェラート、やばい。「おかわり!」って言えるなら言いたい。
ちょっと値段が張るんで、そうは行けないけど、他のデザートも気になるのがいっぱい。
総社にある「川上備芳園」に、抹茶ソフト食べに
ソフトは、夏季限定とのこと
駐車場に可愛らしい抹茶ソフトが
抹茶ソフト180円
すんごいクリーミー、抹茶の粉もふりかけられてあって抹茶の風味が倍増。これは抹茶好きには嬉しい。さすがお茶屋さんの抹茶ソフト。
天満屋岡山店に水族館が来てたんで行ってみることに
ちょうどチケットもらったし
「アザラシと海のいきものたち」
夏休みだったけど、意外と空いてた
天満屋の催場でしているんで、こじんまりしていたが、いろんな種類の魚がいっぱい
さすがタッチングプールは大人気
読書。森絵都 / 「永遠の出口」
一人の少女の成長をリアルに瑞々しく描いた小説。誰もが通過する、子供から大人になるまでの青々とした時代。男性が読んでも、なんだか懐かしさで心の奥がじーんと温かくなる。
大三島にある「リモーネ」
大きい道からちょっと入った民家の中にあるお店。HPに詳しい地図が載ってたのをコピーしてきたんで、見ながら行ったらすぐ着いた。
こじんまりしたお店の中に、リキュール、マーマレード、こじゃれた小物などが並んでいる。
大好きなリモンチェッロを購入。
二階には屋根裏部屋っぽい落ち着ける空間あり。
というわけで、しばし休憩。
ここで大三島リモンチェッロアイスモナカを戴く。
このめっちゃ落ち着くお部屋で爽やかなアイスモナカを頬張っていると、まったりとした時間が流れていくようだ。
その後、生口島まで戻って、サンセットビーチで海水浴。
夏休み期間とはいえ、この日は平日だったせいか、そこまで混み混みじゃなかった。海の家のスペース借りたら、2200円(だったかな)もしちゃった。車にテント積んできたらよかったな。
ビーチからは、瓢箪島(ひょうたんじま)が眺められる。小さい無人島ながら、北半分が広島県尾道市、南半分が愛媛県今治市に分かれているとのこと。
家に帰ったあとは、さっそくリモンチェッロを
以前イタリアに行って飲んで以来、リモンチェッロ大好きで、イタリア産のは食後酒でよく飲むんだけど、このリモーネのリモンチェッロはかなり衝撃的だった。
冷凍庫でキンキンに冷やしたのを一口飲むと、上品でありながら濃厚なレモンの酸味と若干の苦味がとろっとしたアルコールと共に口腔内に広がり、そして同時にその力強い香りが鼻腔を刺激してくる。
リモンチェッロの中では個性的な味なんだけど、これは自分の好みにドンピシャ。最高に気に入りました。
大三島にある「大漁」へ
大山祇神社のすぐ向かい
11時半オープンで、15分前くらいに到着。すでに何組か並んで待っていました
どんぶりは席で注文して、他の小皿はセルフサービス
いっぱい並んでいるんで、好きなもんを席に運びます
こりゃ、かなり悩んじゃいますね
マグロ刺身、たこの唐揚げ、たこの甘辛味
海鮮丼
スペシャル丼、うに&いくら 海鮮丼380円は安すぎる。けっこういろんな種類の具も載ってるし。ちょい酢飯の酢の匂いがきついけど、うまいわ。スペシャル丼の、ウニ&いくらもうんま。 マグロの刺し身もめちゃくちゃ分厚くってびっくり。刺身食べてるっていうよりも、魚齧ってるって感じ。タコも歯ごたえがあってぷりっぷり。 こりゃ、酒が飲みたくなるね~
生口橋を渡る
柵に囲まれちゃってる因島大橋と違って、眺めは最高
橋の上は風も心地よくって、一気にしんどさが吹き飛ぶ
生口島はずっと海岸沿いを走れるので大好き
しかも、この日は追い風♪
グングン走れて、気分も最高
お約束の「ドルチェ本店」
暑いんで、爽やかに、伯方の塩と瀬戸田のレモンのダブルで
すんごい勢いで溶けていく
うんみゃ~
この日はここで家族と合流予定
娘を海に連れて行く約束をしてたんで
距離:32.77km、時間:1時間24分
映画「トランスフォーマー / ダークサイド・ムーン」
3Dで観賞。前作、前々作もそうだけど相変わらずの子供っぽいストーリーを、めちゃめちゃ本気で、大人も思いっきり楽しめるアクション映画に仕立てたところに感心。中盤、ちょっと冗長に感じるところもあったが、そんなもんはすべて後半の怒涛のアクションシーンの連続の興奮で吹き飛んじゃう。倒壊していくビルの中を逃げまどうシーンは手に汗握るし、ウイングスーツでビルの合間を飛ぶシーンは3Dならではの迫力でスリリング。やっぱ映画って楽しい~
天気もいいので、しまなみへ
自転車を組み立てて、まずは、尾道から渡船
雲ひとつない青空が広がります
船の上、じっとしているだけでじんわり汗が滲むほど暑いけど、海からの風は心地よい
向島をグングン走って、因島大橋が見えてきた
橋を渡って、因島へ降り立つ
因島大橋記念公園のおなじみ白い恐竜がお出迎え~
今回は、はっさく屋には向かわず
途中、フラワーパーク前の上り坂で、左顔面にセミパンチをくらい、ちょっと凹んだが、気を取り直して走る
街中を抜けて、生口橋を横目に素通りして
お目当ては、因島田熊町にある、もち菓子の「かしはら」
細い道に入るんで、ちょっと迷ったけど無事お店を発見
菊みかん餅も気になってたけど、やっぱこの季節なら甘夏大福でしょ
酸っぱい夏みかんと白あんの組み合わ
はっさく大福も美味しいけど、これもかなりイケる
暑い夏ならではの爽やかな味
職場の勉強会後の打ち上げで倉敷市中島の「韓和厨房 櫻や」へ
居酒屋っぽい韓国料理屋さん
鍋にキムチ入れて豚しゃぶ~
いっぱい食べて、いっぱい飲んだから、次の日は早起きしてサイクリング!
ここ最近で一番のお気に入りのパン屋さん「BAKERY LAB KONPAN」に
家から片道10kmくらいの距離なんで、朝飯前の運動にはいい感じ。
帰りは茶屋町自転車道で。
やっぱどのパンも美味しいや。
塩あんパンは必食。カレーパンがあったから買ってみたら、これまた激ウマ!
そして、またまた朝からいっぱい食べちゃった。
距離:24.72km、時間:1時間5分
総社の「WAVE」に寄った時に、子供用の可愛い自転車を見つけちゃった。
ブリヂストン「ハッチ(HACCHI)」の16インチ
最初は漕ぐことすら儘ならない状態だったけど、めきめきと上達して、だいぶ走れ、ブレーキもかけれるように。調子に乗って漕いでスピードが出過ぎてしまって、ビビっちゃうこともまだ多々あるけど。