オレゴン州セーラムにある「ギルガメッシュブリューイング」
地元で採れたホップや材料を用いて、独創的なクラフトビールを造っているブリュワリー。
からの、「ギルガメッシュ ヘイジーIPA」
非麦芽の小麦とロールド・オーツを使用したヘイジーIPA
華やかな香りとジューシーな味わい。
オレゴン州セーラムにある「ギルガメッシュブリューイング」
地元で採れたホップや材料を用いて、独創的なクラフトビールを造っているブリュワリー。
からの、「ギルガメッシュ ヘイジーIPA」
非麦芽の小麦とロールド・オーツを使用したヘイジーIPA
華やかな香りとジューシーな味わい。
カリフォルニア州サンディエゴのブリュワリー「モダンタイムス」
からの、「フルーツランズ」
モダンタイムスの定番商品。
ビアスタイルは、ゴーゼ。
ゴーゼは、ドイツのハルス地方のゴスラーで生まれたビアスタイル。
大量の塩とコリアンダーなどのスパイスでフレーバーを作るのが特徴。
上面発酵で造られるエール系だが、乳酸菌発酵も行われるので、乳酸菌由来の酸味も特徴。
フルーツランズは、パッションフルーツとグァバが大量に使われていいて、トロピカルフルーツ感がすんごい!
ヨーグルトっぽい酸味が残って、爽やかなあと味。
アメリカは、なかなかチャレンジングなビールが多くって面白い~
倉敷市本町にある「くらしき桃子 倉敷市民会館店」でランチ。
温玉のせカレープレート
パフェはフルーツいっぱい。
美観地区にある本店はよく行列できてるけど、こっちは観光地からちょっと離れているせいか、空いてる~
スコットランドの老舗クラフトブルワリー「ハービストン」より、
「ヘブンセント」
ビアスタイルは、セッションIPA
「ヘブン セント」という商品名は、使用されているホップ「センテニアル」にちなんでつけられたとのこと。
そう聞くだけで、ホップの柑橘のアロマがより感じられる気が 笑
苦みもしっかり。
そんでもって、ネズミのキャラが可愛くって好き。
井原市美星町にある「コーヒーロースタリー スロウ」に。
長閑な山の中にありました。
築100年以上の古民家をリノベーション。
お店からの見晴らし最高。
見渡す限り、美星の山々。
夜は星が綺麗そう。
コーヒー飲みながらゆったり。
チーズケーキも美味。
「イネディット」
世界一予約が取れないというレストラン「エル・ブジ」のシェフ、フェラン・アドリアと、バルセロナのビールメーカーであるダム社のビールマイスターがコラボして作り出したビール。
小麦特有のまろやかで優しい風味。
コリアンダー、オレンジピール、リコリスが入っていて、複雑な香りと味が味わえます。
アメリカはオレゴン州ポートランドにある「ローグ エールズ」より、
「アウタライン IPA」
ビアスタイルは、ウエストコーストIPA
フルーティーな香りに、タンジェリンの風味。
ホップの苦みとジューシーな甘みのバランスが楽しめる。
最近は、ローグのビールもイオンのリカーショップでよく見るようになりました。
売れてるのかな。
岡山市北区春日町にある「食堂くるり」でお昼。
お昼のメニュー
お腹空いてたので、ちょっと贅沢して「ミックスフライ定食」
「唐揚げネギ盛り甘酢ソース」
こりゃおいしいわー
タルタルもたっぷり、ボリュームもあり。
唐揚げももらったけど、ジューシーで味付けもいい感じ!
ベルギービールの代表ともいえる、有名な「デュベル」を。
ベルギーの「デュベル・モルトガット醸造所」より。
ビアスタイルは、ゴールデンエール。
デュベルは、1918年以来、独自の酵母を使ったオリジナルレシピが守られている。
瓶詰後、温度差のある2種類の貯蔵庫で2か月に渡る長い熟成と、瓶内二次発酵を行っているとのこと。
ABVは、8.5%となかなか高め。
芳醇な香り、複雑な味わいに、滑らかな口当たり。
温度によって少しずつ味わいも変化するので、少し時間をかけてゆっくり味わいたい一本。
岡山市北区中山下にある、中華の「錦亭」でテイクアウト。
「よだれ鶏定食」
毎回のことながら、うますぎる。
しっとり鶏に、辛いタレが絡んで、クセになる味。
総社市総社にある「ティルパティ」でランチ。
商店街通りにあり。
駐車場は少し離れた場所にありました。
ランチメニュー
ビリヤニもあり。
カレー3種。
見た目でテンション上がる ↑
海老とアスパラのビリヤニ
どのカレーも最高にうまい。
中でも、ナダンラムカリーがウマ過ぎた。
やっぱスパイスカリー、毛穴が開いて汗が出ますね。
岡山市北区番町にある「公園ベンチ」
住宅が立ち並ぶ宅地の一画にありました。
古民家を改造した建物。
なんかいい雰囲気でした。
落ち着きますね~