岡山市妹尾にある「食菜 はなはな」でランチ。完全予約制のお店らしい。
職場に新人が入ったので、歓迎会ということで。
普通のおうちにおじゃましまーす、って感じ。
サラダ
前菜3種。帆立&サーモン&鮪
鯖を揚げたのに、珍しい紫色のジャガイモ
ズッキーニの豚肉巻きとアスパラ
焼きおにぎりのお茶漬け
デザート
コーヒー
まさにおうちごはん。腹八分目で健康的。
DVDで、「タロットカード殺人事件」
ウディ・アレンのコメディタッチのサスペンス。前作に引き続き、監督お気に入りのスカーレット・ヨハンソン出演。大したひねりはないけど、安心して楽しく見れる、手堅い優等生的な映画。W・アレンとS・ヨハンソンの会話の掛け合いが楽しい。それにしてもあの水着はエロい。じじいになっても男を捨てていない監督に拍手。
イオンの近くにあるケーキ屋「PETIT BOULE (プティ・ブーレ)」。お店の前は何度も通っていたが、店内入ったのは初めて。
名前忘れてしもた。ムース系のチョコ。なかなかおいしかった。お店は小さいが、他にもそそられるケーキがけっこうあった。また来てみよ。
DVDで。「ローグ・アサシン」
ジェット・リーとジェイソン・ステイサムにつられて見たけど、いまいちやった~。日本のやくざがいっぱい出てくるけど、なんじゃこれ、今どきそんな日本の描き方する映画ないぞ。しかも石橋凌以外の日本人役、カタコトやし。日本人が見たら突っ込みどころ満載のトンデモ映画。
「DEATH NOTE デスノート 全12巻」
近くのGEOがリニューアルしてコミックレンタル1冊70円やったんで全巻借りてきた。以前に映画は観たんだけど。途中から映画とはストーリー違って、なかなか楽しめた。ストーリーややこしいし、字も多いんで読むのに時間かかるけど面白い。最後の巻はどうなることかとドキドキしたわ。
こないだ父の日やったんで「かに道楽 倉敷店」へ。自分では行くことないんで久しぶり。だって殻むくのめんどいもん。
ずわいの姿茹で
焼きタラバ
お造り
カニクリームコロッケ
などなど、他にもいっぱいのカニずくし。
最後は抹茶アイスで〆
熱燗飲み過ぎた~。
その後知り合いのバーに行って飲んだ後、ほぼ記憶消失。
昨日見たDVD
「AVP2 エイリアンズVS.プレデター」
めっちゃ期待はずれ。前作は意外とよかったんやけどなぁ。画面暗いし、何が起こってるんかわかりにくい。エイリアン、プレデターのキャラクターも生かされてない。しかも出てくる人間に誰一人感情移入できず。ま、感情移入する前にどんどん死んじゃうんですけど。映画としてこりゃ致命傷やわ。
「スパイス王国 倉敷店」
職場の勉強会の後の懇親会で。なぜか最近よく見るインド人のお店。なんか急に増えたような。
カレー好きならなんでもうまい。もっちもちのナンがこれまたうまい。でも、余ったナンを持って帰って食べたら、冷めたせいか時間がたったせいか、いまいちだった。
DVDで「夕凪の街 桜の国」
60年以上経った現代でも、原爆の傷痕は人の心に残っている。原作を読んだ時ほどのインパクトはなかったが、それでも心にジーンと迫るものがあった。
読書もね。「ダレン・シャン 10巻」
これまでになくファンタジー色の強いストーリー。この巻でついに明らかになるハーキャットの正体!クライマックスまであと2巻。
「余命1ヶ月の花嫁」
明日という一日が訪れることは奇跡。毎日を普通に生きられることがどんなに素晴らしいことか。普段は忘れてしまっている、そんな当たり前のことを気づかせてくれる。前向きに、後悔しない人生を送らないとね。
倉敷市中島にある「中華園」。職場のミーティングで行った。
お昼の会席ランチ「凛」。
ちょこちょこといろんな種類食べれるのは嬉しい。特に中華では。
杏仁豆腐、とろっとろ。
今日読んだ本。
中谷彰宏 「運がよくなるマナー」
できるだけ品格のある人になりたいと思う。品格とは、突き詰めて考えれば、周りの人を気分よくさせられる人のことなんやね。常日頃からそれを意識して行動しよう。
「マンガでわかるビジネス名著」
この本読んでビジネス書読んだつもりになる人はまずいないだろう。タイトルが間違ってるわ。正確には、「マンガで紹介ビジネス名著」やな。紹介されているビジネス書は良書が多いんで、選ぶときの参考にはなるかな。
マクド行ったら期間限定のチーズカツバーガー発見。プレミアムローストアイスコーヒーのタダ券も持ってたんで、お昼はマクドで食べることに。
チーズカツはサクサクで、思った以上においしい。ケチャップ系のソースも安っぽい味だけど、カツにぴったり。
ソフトクリームも100円で食べれるのもうれしい。普通のお店やったら大概250円するもんな。
ここんとこDVDよく見る。
「アイ・アム・レジェンド」
人類が滅亡した後、廃墟と化したニューヨークの街並みは一見の価値あり。家族と別れるシーンが時々織り込まれて、一層孤独感を際立たせるといううまい演出に拍手。一歩間違えるとB級映画になりそうな題材を、これだけの大作に仕立て上げれたのは監督の手腕?それともCGの進歩のおかげか?
「キングダム / 見えざる敵」
この映画、期待以上にすごかった。サウジアラビアが舞台というだけで、見るのを遠慮してしまいそうになるが、まったく問題なし。最後まで目の離せないアクションシーン満載。特に後半は息つく暇もない展開に手に汗握る。そしてラストのセリフ・・・・ずっしりきます。