尾道市土堂にある「パン屋航路」に。
ちょっと前に、この商店街で火事があり、ニュースでも放映されてて心配だったけど、もう少し東のほうだった。
やっぱ尾道来たら、ここ鉄板やな。
尾道市土堂にある「パン屋航路」に。
ちょっと前に、この商店街で火事があり、ニュースでも放映されてて心配だったけど、もう少し東のほうだった。
やっぱ尾道来たら、ここ鉄板やな。
尾道の商店街をふらり。
もうすぐ七夕ということで、商店街内には七夕の飾り付けが。
尾道、細い路地がいっぱいで、そこにもちょこちょこ飲食店や雑貨屋があって、歩いてて楽しい。
クレープ好きのこどもが食べたいということで、
「マリオンクレープ」
なんでも、1976年に東京に出店した日本初のクレープ店の支店らしい。
で、最近テレビでは見ないけど、尾道出身の山本モナがバイトしてたお店。
チョコバナナ
伯方S・Cパークでランチ後に、海岸線を散策。
空は晴れ渡っていて、海を眺めているだけで、何ともいえぬ心地よさ。
そういや、ここの敷地内に、少し前にイルカと会える施設ができたんだった、ということで行ってみることに。
「ドルフィンファームしまなみ」
入場料を払って、施設内を見学することができます。
ほかにも、ふれあいコースや、イルカと一緒に泳げるスイムコースもありました。
桟橋を渡っていくと、イルカが。
なかなか元気で、軽くジャンプしてるのも。
人懐っこいのか、けっこう近くまで寄ってきて、見つめてきます。
可愛い。
ふれあいコースでイルカとタッチしてる人たちを見学。
スイムコースも見てみたかったけど、スタート時刻までだいぶ時間があったんでパス。
イルカ堪能後は、海岸で水遊び。
帰りは、大三島の「リモーネ」にも。
梅雨でここ最近、雨ばっかりだったけど、この日は打って変わってすんごい快晴。
しかも、早朝は蒸し暑さもなく、ちょっと涼しいくらいの秋のような気配。
こりゃ、絶好のサイクリング日和じゃないか、というわけで、久しぶりに、しまなみ海道へ行っちゃおうと。
尾道駅前より渡船。
意外と存在感のある尾道城をあとに。
やっぱ気持ちいいわ、しまなみ。
景色も最高。
そして、この久々の最高の晴天、ロードバイク、クロスバイクで走っている人めっちゃ多い。
生口島に入ったころから、風がけっこう強くなってきた。
ドルチェで一休み。
しお&はっさくのダブル。
やっぱ、しおがうまい。
身体に沁みわたる。
それにしても、生口島と大三島は逆風できつかったぁ。
ちょっとした苦行くらいの強風だった。
必死で足回しても、時速20キロ程度しか出ん場所もあり。
けっこうみんな苦労してるよう。
景色がいいから、思わず立ち止まって写真を撮りたくなる。
大三島橋を渡って、
伯方島へ。
道の駅、伯方S・Cパークで、家族と待ち合わせ。
マリンオアシスはかた内にも食堂はあるんだけど、今回は併設されている売店でお昼を。
焼き豚玉子飯
いつも思うけど、ロードバイクで走った後のご飯は、おいしさ倍増。
タコの唐揚げ
〆に、塩ソフト
やっぱ、しまなみ、しかもこの気候、最高だな~
いい汗かいたわ。
それにしても、数日前の集中豪雨のせいで、ところどころ土砂崩れのあとが。
橋からの下り、砂利や砂が散乱している場所があるんで、スリップ注意。
距離:49.17km、時間:2時間8分45秒
北海道限定で売っているマルちゃんの「やきそば弁当」を買って帰った。
というわけで、人生初のやきそば弁当。
もどし湯で中華スープが作れるって。
これは画期的。
というわけで、3分で完成。
中華スープが、意外とおいしい。
焼きそばは普通の美味しさ。
目玉焼き&マヨで美味しさ倍増だ。
もちカロリーも倍増だけど。
北海道土産をいっぱい買って帰った。
なかなかどれも当たり!
やっぱ、じゃがポックルははずせんなぁ。
時間があったんで、いろいろお土産を。
それにしても新千歳空港、食べるところもいっぱいだけど、お土産屋もいっぱい。
フライトまでの時間、いくらあっても楽しいわ。
「きのとや」へ。
ここもまたすんごい行列。
焼きたてチーズタルトを購入。
空港職員が自腹で買いたい№1スイーツとのこと。
でもそういうだけあって、めっちゃ美味しいわ。
そのまま食べても、冷凍しても、チンしても、いろいろな食べ方で楽しめました。
帰りの機上、日の入りが見れてラッキー。
それにても、けっこうな強風で、着陸時はなかなかスリリングで楽しめた。
変わった置物買った人がいるんだなぁ、と思って見たら、桃太郎のお出迎えだった。
新千歳空港内にある「美瑛選果」へ。
めちゃめちゃ有名なパンを売っているらしい。
「びえいのまめぱん」と「びえいのコーンぱん」。
まめぱんはオープンしてすぐ売り切れるらしいが、コーンぱんは焼きあがる時刻が貼り出されていたので、その2、30分前に店頭へ。
お、すでに行列が。たしかに凄い人気のようだ。
並んでいると、いくつ購入するかの確認と整理券が配られました。
時間になると、並んでいた順番に購入。
というわけで、無事「びえいのコーンぱん」ゲット。
こじんまりとしたパンだけど、パンを割ったらビックリ、中にはコーンがどっさり。
パン食べてるんか、コーン食べてるんかわからんくらい。
レンタカーを返却後、新千歳空港へ。
フライトまで時間があったんで、腹ごしらえを。
空港内には、北海道ラーメン道場といって、ラーメン店がいっぱい集まっているエリアが。
やっぱりここは超有名店に行っとかねば。
というわけで、「えびそば一幻」
なかなかの行列ができていました。
30分以上は並んだかな。
メニューは、スープの種類と味付けを選ぶようになっている。
種類は、海老の風味をそのまま溶かした「そのまま」と、それに豚骨をブレンドした「あじわい」の2種類。
味付けは、「えびみそ」「えびしお」「えびしょうゆ」の3種類から。
あじわいのえびしょうゆで。
とろっとしたスープ、で海老の風味がすごーい。
さすがに、こりゃうまいね。
個性的なんだけど、万人ウケしそう。
大行列になるのもわかるわ。
大倉山ジャンプ競技場へ。
駐車場から少し歩いて、長いエスカレーターを上っていきます。
うわー、これは凄い迫力。
ガイドブックで写真は見ていたけど、実際に見ると、思わず「すげぇー。でかーい」って、まわりの人もみんなビックリしてますね。
1972年に冬季オリンピックの会場になったとのこと。
チケットを購入して、リフトに乗って、ジャンプ台の上にある展望台へ。
リフト、こえー。
札幌市街が一望できて、景色は最高。
スタート台のすぐ近くまで行けるんだけど、高所恐怖症の自分には無理。
ちょっと覗くだけで、足が竦んで腰が抜けそう。
いやぁ、この高さから、感覚的にはほぼ真下に向かって滑って飛んでいくなんて、絶対無理やわ。
展望台でガラス越しに写真。
ガラスがあるとはいえ、これでもかなり怖い。
日本最高級のソフトクリーム、らしい。
せっかくなので、買う。
夕張メロンソフト、意外と美味。
帰りに、またあのリフトに乗るのは、やっぱり無理。
リフトの下りは、上り以上に怖そう。
というわけで、展望台の裏側に見つけた遊歩道でひとり下りることにした。
わらび発見。
中腹からの眺め。
結局、誰とも出会わず、遊歩道で下まで。
いい運動になりました。
その後、麓にある「札幌ウィンタースポーツスタジアム」にも。
ここ、なかなか楽しくっておすすめ。
スキージャンプのシミュレーションもできます。
ほかにも、体験ゾーンがあって、いろいろ遊べます。
クロスカントリースキーは、次の日、確実に筋肉痛になりそうなほど熱くなってしまった。
天気予報では、雨予報だったけど、早朝はまだ大丈夫。
というわけで、早朝ポタ。
総社。
古墳をバックに。
少し前にレンゲ畑だった場所は、すべて田んぼに。
今は、田植えが済んだところ。
なんで、わざわざレンゲなんか植えてたんやろう?と、調べてみたら、レンゲは土を肥やすので田植え前にレンゲを育てて肥料にしているとのこと。
へー、初めて知った。
いつもの休憩所で、五重塔を眺めながら一休み。
目の前の畑には、ヒマワリが植えられている。
この調子やと、真夏になる前に花開くかもなぁ。
距離:19.05km、時間:52分11秒
映画。「言の葉の庭」
観終わった後、水面に落ちる水滴のように、心の中にせつなさが広がっていく。と、同時に、雨が上がったような清々しさが心地よい。映像も美しくって、ほんといい映画だった。
朝ごはんでお腹を満たした後は、札幌市卸売市場を見て回る。
「定食めし屋」で教えてもらったお店へ。
場外市場にある「北海道特産品販売」
カニがいっぱい。
花咲ガニ、ズワイガニ、毛ガニ~
おすすめという毛ガニを購入。
自宅に郵送してもらいました。