台北車站へ
駅中央部分は吹き抜けになっていて、太陽光も入ってきていて、明るく開放的な空間に。
フロアの掃除も行き届いていて綺麗なせいもあってか、ところどころに人が地べたに座り込んでいる。
駅構内を探検。
地下街には、誠品書店の支店やお土産屋さんやら。
やっぱり誠品書店、見てるだけでも楽しい。
めっちゃ試食させてくれたお土産屋さんで、ちょっと嵩張るけど買っちゃった。
懐かしい味と懐かしい入れ物。
レストランのフロアも充実していました。
ここはフードコート。
東急ハンズも発見!
滷味(ルーウェイ)を売っているお店も見つけた。せっかくなので買おう。
「上海老天祿」というお店。
台湾の屋台ではよく見る滷味、実は食べたことなかった。
珍しいものがいっぱいなので、どれにするか迷うなぁ。指さしで注文して、持ち帰りであとでホテルで食べることに。
その後、駅構内のお店でいろいろ買い物。
で、ホテルに戻ったあと、買ってきた滷味を。
まずは、鴨脚。
めっちゃリアル、っていうか脚そのものだもんね。
あんまり食べる肉がないな。歯で身をこそぎ落として食べるような感じ。
やっぱりビールは必要。
「台湾碑酒」
鴨翅、たぶん鴨の手羽先。
味は、まあまあ。
とびぬけて美味しかったのが、これ。
見た目は全く何かよくわからないけど、鴨舌。
これだけは小さいせいか、個別売りじゃなく、袋入りで売っていた。一包100g入っていて190元。
外側はコリッと、中がちょいと柔らかく、味が染みていて美味しい。なんだかクセになる味で、食べだすと止まらない。
ピリ辛でビールとの相性が抜群。
台湾来たら、これはリピだな。
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