倉敷市水島西栄町にある「嶋屋製菓 栄堂」
ちょうど前を通ったんで寄ってみた。
イタリアンロールといちご大福を。
なんか昔ながらの素朴で懐かしい味。
和菓子から洋菓子まで、いろんなお菓子を売っていました。
源平最中というのが有名だったみたい。
そろそろ梅雨入りも近くなってきたけど、
晴れてる間にちょっとでもロードバイク乗っておこう。
近場をポタ。
めちゃくちゃ暑くもなく、寒くもなく、
やっぱこの時期、気持ちいい～
京都醸造から、「古道をゆく」
伝統的なベルギーの二次発酵ビールを忠実に再現。
ベルギーのデュポン醸造所のセゾンを参考に作ったとのこと。
爽やか～
暑い日にゴクッと飲みたいフレッシュ感。
「マッドマックス / フュリオサ」
やっぱこのシリーズ最高。
今回主人公のマックスは出番がないけど、フュリオサの前日譚が語られる。
派手っ派手なカーアクションに、やっぱり今回も大興奮！
前作が観返したくなります。
福山市御幸町にある「カフェプラスドット」でお茶。
いろいろメニューあり。
濃厚苺のチョコテリーヌ
エスプレッソ
プリンと苺のパフェ
デザート、うんまーい！
店主が藤井風の大ファンで、話が盛り上がってちょっと長居をしちゃいました。
「ココス」でランチ。
ジャポネギハンバーグ＆カットステーキランチ
テーブルにあるタブレットで注文。
配膳ロボットが運んできてくれる。
いまどき、すごいな。
人件費が削減されて、値段が安くなるならこれはこれで良し、かな。
普通においしい。
「スタバ」でケーキをテイクアウト。
ふんわりホイップ＆パイ入り チョコレートムースケーキ
オレンジのシブーストタルト
スタバのケーキ、なかなかウマし。
近鉄奈良駅の駅中でお土産を。
「GRAN CHA」というお店で、大和茶大福を購入。
抹茶の濃度の違う大福を何種類か売っていました。
お茶度１、３、５と番外冬芝というのを。
抹茶の風味が贅沢に感じられる。
少しずつ抹茶の濃さが違うのを食べ比べることができるのも楽しい！
岐阜県飛騨市にある「ヒダノオクブルワリー」から、
「ほおずきエール」
飛騨市産のフルーツほおずきを使用したエール。
ほおずきを使ったビールは珍しいな。
ほおずきの甘みと酸味がおもしろい。
読書。吉永賢一 / 「東大流 頭が良くなる記憶法」
記憶力がアップするテクニックやコツが満載。
倉敷市水島にある「エスプレッソをひとつ」でお茶。
駐車場は、お店の裏手にありました。
エスプレッソを。
ティラミス
カップチーノ e ジェラート
店内は、イタリアのバールっぽい雰囲気。
エスプレッソ、美味！
カリフォルニア州サンディエゴにある「ハーランド」から、
「ニュージーランド ヘイジーIPA」
ニュージーランド産ホップの中でも人気のある、サザンクロス、モトゥエカを使用。
ビアスタイルは、ヘイジーIPA。
酵母にも、フルーティなエステル香を発生させやすいものを使用したというこだわりよう。
読書。住野よる / 「か「」く「」し「」ご「」と「」
ちょっとした特殊な能力を持つ５人の高校生の青春群像劇。５人それぞれの立ち位置から見た５人の心情がうまく描かれている。それぞれ個性があって面白いし、意地が悪い奴がいないのもいい。あー、青春だなぁ。
総社市駅南にある中華の「kinomi」でランチを。
メニュー
四川麻婆豆腐定食
週替わりの豚バラと野菜の中国味噌炒め
麻婆豆腐、辛くってうんまい、汗
晴れてるし、体重増えてきたし、ロードバイク乗っとこう。
と、出発したが、
あれ、シフトチェンジができない。
停まってリアディレイラーのボタン押しても、なんの反応もない。
これは、Di2のバッテリー切れ？
でもせっかく外に出たので、ちょっとは走っとこう。
シフトチェンジできないので、足を回しても回しても、スピードが出ない、泣
ケイデンス120超えても、出るのは汗ばっかり。
これはダイエットやと思って頑張って走ったけど、全く爽快感のないライドでした。
帰って、充電。
たまに充電チェックは必要ですね～
「ブーン・グース・マリアージュ・パルフェ」
ビアスタイルは、グースランビック。
３年熟成のまろやかなランビックと１年熟成の若いランビックをブレンド。
若いランビックは、砂糖と酵母を含んでいるので、瓶内で二次発酵。
独特の香りと、爽やかな酸味が面白い。
岡山市北区田町にある「四季彩鉄板くさの」でお昼。
メニュー
ポテトサラダ 鰹出汁のジュレ モッツァレラチーズ 生ハム
前菜
水菜としらすのお浸し、胡麻豆腐 いくら、茄子揚げ浸し
鮮魚のお造り 山葵餡
黒胡麻麺 梅おろし オクラ
鮮魚と帆立貝柱のソテー
岡山産旬の野菜サラダ
和牛のステーキ
この日は佐賀牛でした。
とろけるほどの美味しさ。
炊き込み御飯 香の物 味噌汁
足守安富牧場のジェラート ミニフレンチトースト コーヒー
先付からデザートまで、
一品一品、どれも美味しくって、
来るたびに満足感半端なし。
