北川村モネの庭マルモッタンで行われている
「光の庭」リニューアル工事。
どんどんそれらしくなっていきます。
ドローンを飛ばしていると
どうしてもこんな写真が撮りたくなってしまうオジさん。
そして
着陸前恒例の自撮り 😅
では
また来週。
(みやうち)
↑↑ 採用情報
北川村モネの庭マルモッタンで行われている
「光の庭」リニューアル工事。
どんどんそれらしくなっていきます。
ドローンを飛ばしていると
どうしてもこんな写真が撮りたくなってしまうオジさん。
そして
着陸前恒例の自撮り 😅
では
また来週。
(みやうち)
↑↑ 採用情報
光の庭リニューアル工事
防草シート張りがはじまりました。
石を据え付けしたあいだに張っていくので
細かく切って
専用ピンを打って
継ぎ目をテープで止めて
と
まことに手間ひまがかかる作業です。
そのあとは・・・
シートの上に栗石を敷き並べる。
ここまで仕上がると
できあがった感がありますね。
とはいえ
実際には
まだまだ
ではありますが
着実に仕上がってます。
以上、
若いころは
酒を呑むと調子に乗って
暴走してしまいがちだった
オジさんがお届けしました。
ん?
今は?
し、しませんよ、もちろん ^^;
(みやうち)
↑↑ 採用情報
あいかわらず
石と格闘ちゅうの
光の庭リニューアル工事現場に
本家モネの庭があるフランスから
贈り物が届きました。
チョコレート
サブレ
テリーヌ
焼き菓子(ババ)
などなど
ありがとーございます!
もっとうれしかったのは
メールで届いたメッセージ
原文は
無学なオジさんにはさっぱりわかりませんが
訳してもらうと
感動的な仕事をしているチームの皆さんに
”ブラボー!”
と書かれてありました。
じ~~ん
がぜんヤル気がわいてきました。
光の庭リニューアルオープンまで
あと約2ヶ月半
あらためて
がんばるぞ!!
と心に誓うオジさんなのでした。
(みやうち)
↑↑ 採用情報
いかにも
ボク緊張してます!
って感じですねえ。
ときおり
ふ〜っと大きくため息をはさみながら
バックホウを操作中。
いやいや
そういうオジさんにも
そんな時代があったんです。
うん
わかるわかる。
と思って作業を見ていると
少しだけ
緊張がとけた瞬間がありました。
「おい◯◯!」
うん、
いい顔です。
励めよーー!
(みやうち)
庭でひとりたたずむ青年
なにやら思案中のようです。
と、思うまもなく方針決定。
(たぶん)
ひとりで現場の測量をして
本社に帰って
ひとりでつくったのがコレ。
地形の点群データ。
そして
コイツを3Dモデルにして
依頼主のわたしにエクスポート。
使った測器は
GLS2000(トプコン)
アプリケーションは
トレンドポイントとトレンドコア(福井コンピュータ)。
所要時間は9時から17時まででした。
あ、わたしはいったん
慣れ親しんだスケッチアップに変換しますね。
以上、
老青がちからを合わせる
(有)礒部組の「ゆる~いCIM」の一端。
さあ、ココからがオジさんの出番だ。
(って、ホントにだいじょうぶか? ^^;)
お、よさげな石やねぇ。
やっぱこれが面(つら)やろな。
うん、ここにピッタリ。
石を積む人、
あいかわらずキマってます。
さてその石をチョイスしたのは・・・
まかしてや!
やるときゃやりまっせー!!
以上、
モネの庭(光の庭)リニューアル工事現場からでした。
(みやうち)
どこまでも澄んだ空に
すっくと立つヤシ群が映えるモネの庭
光の庭リニューアル工事現場です。
それにしても・・
夜明けに通りすぎた低気圧
時間は短かったんですが
海も山も大荒れでした。
わたしの通勤路にも
風で飛ばされた葉っぱや
ちぎれた枝が散乱して
まるで台風通過後のような有りさまでした。
ここ「光の庭」でも
ヤシの木の何本かが
葉っぱが折れたり
飛んでしまったり・・
そこで・・・
こんな応急処置をほどこしました。
庭師によると・・
葉っぱの元がくっついていたら
そのうち元気になるんだそうです。
松葉づえのようなもんですね。
早くよくなれよーー
(みやうち)
景石(※)を据え付ける庭師たち
クレーンオペレーターに
小指を立てて何かうったえてます。
ではございません。
でもありません。
「ちょっとだけよ」
という合図です。
以上、
別途発注の建築工事もはじまり
いよいよフル回転となってきた
モネの庭(光の庭)リニューアル工事現場から
でした。
(みやうち)
※景石(『三省堂大辞林第三版』より)
日本庭園で、風致を添えるためにところどころに置かれている石。
見よう見まねで石を割ってみる若者。
あーあ、うまくいかんなあ・・
どうやったらあんなふうになるがやろ。。。
その視線の先には
若者よ
励めよー (^^)
(みやうち)
朝、
なにやら熱心に話し込む
ドカタと庭師。
なにを質問し
どんな答えを返しているのか。
見るとはなしに見てるオジさんは
興味津々なんですが、
そのなかに入っていくのは野暮ってもんです。
遠くからそおっと見守ってるのが
「正しいオジさん」の在りようでしょう。
それにしても・・
互いがそのやり取りに使ってるツールが
スマートフォンだというのが
なんとも今風で
よいじゃありませんか。
(みやうち)
植えたばかりのヤシの木が青空に映え
なんとも美しい測量風景です。
その脇には欧風の石積みが。
南仏?
北イタリア?
地中海沿岸?
いえいえれっきとした日本です。
高知県安芸郡北川村です。
モネの庭マルモッタン
光の庭リニューアル工事は
日を追うごとにカタチになっていってます。
オリーブ畑の巨石積みもほぼ完了。
礒部組直営班による
石積み部隊は
今日からところを変えます。
さあ、
おもしろくなってきたぞー。
(みやうち)
かっこいいですねえ。
背中に夕陽を浴びながら石を積む人。
さしずめ、
夕陽のストーンマン?
いやいやソイツはちとおかしいですね。
では、
夕陽のストーンウォールマン?
いやそれもなんだか。
シンプルに日本語でいきましょう。
夕陽の石積み職人。
いやこれもおかしいな。
ま、
かっこいいことにちがいはないんですから
あえて名前をつけることもないでしょう。
以上、
北川村モネの庭マルモッタン
光の庭リニューアル工事現場から
でした。
ではまたあした。
(みやうち)
ということで
きのうは
超望遠を手に下げ
落陽を待つモネの庭。
さあ、アップするぞー。
♪ みやげにもらったサイコロふたつ
手の中でふれば また振り出しに
戻る旅に 陽が沈んでゆく ♪
はい、
BGMはもちろん吉田拓郎『落陽』なのでありました。
(みやうち)
あしたの作業の打ち合わせをしていたら、
西の空が燃えはじめました。
すわ・・
ということで、打ち合わせそっちのけで
落ちゆく夕陽の撮影会。
でも・・
手持ちのiPhoneではこれが限界。
ヨーシ、
あしたは準備万端で待つぞーー
と
ココロに誓うオジさんなのでした。
(みやうち)
モネの庭(光の庭)
雨中の石積み作業です。
ちょっとバランスがわるいかな?
回してみるか。
ん・・・イマイチやな。
別へ置こう。
モネの庭(光の庭)
石積み作業はつづきます。