今日は安芸桜ヶ丘高校2年生の生徒4名が現場見学に来てくれました
時間が限られていましたが、3つの現場をまわる計画(途中で通行制限区間があるため分刻みのスケジュール!)です。
まず最初に、現場見学ではなぜか恒例となりつつある弘瀬治山工事の現場へ・・・
Let's 登山です
前回のインターンシップ時に引率をした弘瀬の現場代理人の田中さん(ボンズ9号)に説明を受けます。
ちなみに、みんなの真剣な眼差しの先は
こんな感じ。
谷止工と床固工の間に流路工を造るのが今回の主な工事内容です。
また夏ごろに見学に来れたら現場の状態も大きく変化しているはずなんで、ぜひ!
続いて、国道493号地方道路交付金工事の小島地区へ
ここは前回インターンシップで来てもらったときは、何も構造物が出来てなかったので現場の変わり具合がわかってもらえたんじゃないでしょうか?
出来上がったボックスカルバートに入り、現場説明を受ける図。
こないだ来たときは
まだこんな状態だったんで、出来上がりを見せることができてよかったです
最後に、誠和地区田園交流基盤整備道路工事の現場へ
生徒の皆さんの先輩(安芸工業卒)にあたる畠山さんの現場説明。
真剣に聞いております
この現場も前回インターンシップで来てもらって、測量をした現場です。
工事もほとんど終わってきて、現場の変わり具合を目で見て感じてもらえたことだと思います。
ここで時間の都合もあり、会社へ。
ケンタ会長も今日はご機嫌なようで
これは「また来いよ」って顔ですね きっと