土木のしごと - (有)礒部組現場情報

地域のためにはたらき、ふつうの暮らしを支える人たち。(有)礒部組とその仲間たちのたのしくゆかいな面々。日々是土木。

ルーキーイヤー

2013年02月23日 | 国道493号道路災害復旧工事

 

 

きのうの続きで、小島下部工現場。

「かたばらし」が終わりました。

型枠を外したあとは、

型枠を組み立てるための金具の穴をモルタルで埋めたり、

コンクリートの表面をこすったりしています。

が、この現場、前にも紹介したように、とにかく狭い。

「う~」

と何やら呻き声のようなものが聞こえるので上を見てみると、

 

 

我が社の最年少H君が、狭いところから出て来ました。

もうすぐ入社して丸一年。

ルーキーイヤーが終わりますが、

残念ながら、来年もまだ最年少のまま、ということになりそうです。

がんばれよ。これからや。もっとアグレッシブに。


来週は足場の解体。

ご安全に!

       (宮内)

 

 

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    「より良いモノをより早くつくる」をモットーに、

       災害復旧工事から「モネの庭」まで幅広い分野の土木工事を施工しています。

 

 

    発注者(行政)と受注者(企業)がチームワークで、住民のために工事を行う。

           (有)礒部組は三方良しの公共事業を実践しています。

 

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