使い始めて1年あまりにしか過ぎないのですが、
今や当社の現場になくてはならないものとなった感があるイラスト看板。
制作してくれているのは、おとなり徳島県のプラスワンさんです。
そのプラスワン代表の島さんが、
あの『施工の神様』で紹介されました。
https://sekokan-navi.jp/magazine/20222
そこで発見した衝撃の事実!
ナ、ナント、
「イラストは娘が描いていると嘘をついている」
本文から引用します。
・・・・・・・・・・
島さんにとって悩みは、顧客から「その顔であのイラスト描いてるの!?」と例外なく驚かれること。何度も受け答えするのがジャマくさくなったため、現在は「娘が描いている」とウソをついている。「娘は美術大学を出ているので、ちょうど良かった」と話している。
・・・・・・・・・・
がびーん (*_*)
かくいうわたし、
当社の窓口として
何度も何度も、あちらのイラスト制作担当の「娘さん」とはメールのやり取りをしてきました。
ああ、、、あのときめく日々はなんだったのか・・・
ショックでしばらく、あいた口がふさがらないわたし。
そういえば・・・
文面がなんかオヤジっぽかったんだよなあ。
と強がりを言って自分で自分をなぐさめております。
オヤジさん、
これからもよろしくお願いしますね (^_-)
(みやうち)
P.S.
11月1日からは、ホームページが開設されます。『イラスト工事看板.COM』で検索してくれとのことです。
地域に貢献し 地域と共に生きる
「より良いモノをより早くつくる」 をモットーに
災害復旧工事から「モネの庭」まで
幅広い分野の土木工事を施工しています
発注者(行政)と受注者(企業)がチームワークで住民のために工事を行う
(有)礒部組は「三方良しの公共事業」を推進しています。