笠コンの型枠を組み立て中
この部分です。
↓↓
テールアルメのコンクリートスキン(壁面材)
は形が決まってるので
いちばん上部が道路勾配がついてたりして斜めだと
現場打ちコンクリートで調整をする必要があります。
それを
笠コン
と呼びます。
笠地蔵みたいなもんです。
(ちがうか ^^;)
写真の箇所は斜めの度合いが強く
いっぺんに全部を仕上げることはできないので
そのつど都度で笠コンを施工しなければなりません。
ちょっと
ややこしいですが仕方ないですね。
以上
しばらく紹介してなかったら
見る見るまに進んでいた
池谷補強土壁工事現場からでした。
(みやうち)
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