十勝毎日新聞社2018-09-18
十勝毎日新聞社は、10月8日(月・祝)午後1時から帯広市のとかちプラザで、アイヌ文化の発信をテーマにしたシンポジウム<「アイヌに学ぶ明日へのチカラ」を開催します。
今年は北海道命名150年の節目の年であり、8月に実施された「北海道150年記念式典」では、アイヌ古式舞踊を伝承する「帯広カムイトウウポポ保存会」のメンバーが、天皇皇后両陛下の前で「剣の舞」を披露しました。 2020年には国立アイヌ民族博物館が開館される見通しです。近年、サブカル領域からもアイヌ文化への注目が集まっている中、十勝からのアイヌ文化発信の意義と可能性について探ります。
開催概要
シンポジウム「アイヌに学ぶ明日へのチカラ」
○主催/十勝毎日新聞社
○日時/2018年10月8日(月・祝)午後1時~(2時間程度)
○場所/とかちプラザアトリウム(帯広市西4条南13丁目/JR帯広駅南)
○参加/無料
○申込/参加
オープニング
帯広カムイトウウポポ保存会(酒井奈々子会長)による舞踊
シンポジウム
帯広カムイトウウポポ保存会 荒田裕樹氏(アイヌ古式舞踊伝承者)
千葉大学文学部 教授 中川 裕氏(アイヌ語研究者)
国立アイヌ民族博物館設立準備室 調査官 内田祐一氏(元・帯広百年記念館副館長)
申し込み、問い合わせ先
申し込みは、下記連絡先へ「氏名、住所、電話番号」を5日(金)
午後5時までに連絡(当日参加可能ですが、席数に限りがあります)。
○申し込み、問い合わせ先
勝毎光風社事業部 担当・宮木宛
TEL /0155-22-7555
FAX /0155-22-1077
Eメール/miyaki@kachimai.co.jp
https://www.tokachi.co.jp/article/2224
十勝毎日新聞社は、10月8日(月・祝)午後1時から帯広市のとかちプラザで、アイヌ文化の発信をテーマにしたシンポジウム<「アイヌに学ぶ明日へのチカラ」を開催します。
今年は北海道命名150年の節目の年であり、8月に実施された「北海道150年記念式典」では、アイヌ古式舞踊を伝承する「帯広カムイトウウポポ保存会」のメンバーが、天皇皇后両陛下の前で「剣の舞」を披露しました。 2020年には国立アイヌ民族博物館が開館される見通しです。近年、サブカル領域からもアイヌ文化への注目が集まっている中、十勝からのアイヌ文化発信の意義と可能性について探ります。
開催概要
シンポジウム「アイヌに学ぶ明日へのチカラ」
○主催/十勝毎日新聞社
○日時/2018年10月8日(月・祝)午後1時~(2時間程度)
○場所/とかちプラザアトリウム(帯広市西4条南13丁目/JR帯広駅南)
○参加/無料
○申込/参加
オープニング
帯広カムイトウウポポ保存会(酒井奈々子会長)による舞踊
シンポジウム
帯広カムイトウウポポ保存会 荒田裕樹氏(アイヌ古式舞踊伝承者)
千葉大学文学部 教授 中川 裕氏(アイヌ語研究者)
国立アイヌ民族博物館設立準備室 調査官 内田祐一氏(元・帯広百年記念館副館長)
申し込み、問い合わせ先
申し込みは、下記連絡先へ「氏名、住所、電話番号」を5日(金)
午後5時までに連絡(当日参加可能ですが、席数に限りがあります)。
○申し込み、問い合わせ先
勝毎光風社事業部 担当・宮木宛
TEL /0155-22-7555
FAX /0155-22-1077
Eメール/miyaki@kachimai.co.jp
https://www.tokachi.co.jp/article/2224