やはり、こうなりますな
↑ ↓ 平成27年8月24日撮影
先日、リネン室の片づけをしていたら発見！！！
1975年に行われた、アルペンスキーワールドカップ苗場大会のフラッグ
40年前の直筆サイン入りの貴重な一品、何故我が家にあるのだろう？
苗場スキー場のきくのや支店、きくのや山荘、当時私の叔父が経営していたのですが、もしかしたらおじさんが持ってきてくれたのか。
↓ 新潟日報の記事
来シーズン2016年2月13日、14日新潟県越後湯沢の苗場スキー場で開催予定
そもそもアルペンスキーというスポーツは、さまざまなスポーツの中でも飛びぬけて個が際立つスポーツだと思う。
個人やグループで楽しむなら最高のスポーツだと思うが、アルペン競技を観光と結びつけるのは簡単ではないでしょうね
実行委員会の副会長皆川さんが指摘しているように、観客を呼び込むエンターテインメントを作り上げて、興味がない人が来ても楽しめるような会場作り、簡単ではないが、実行委員会にはがんばってもらいたい。応援はするよ。
３月２６日（水）２７日（木）雨交じり最悪の天気の中、苗場スキー場で全日本スキー連盟B級公認ポイントレースが行われました。この大会には湯沢中学校アルペンスキー部１，２年生１２人が参加しました。我が家の双子も今シーズ最後のレースということで参加しました。会場の苗場スキー場までは岩原から車で３０分ほどですので子供たちの送迎ついでにレース１本目だけ観戦してきました。２７日の結果
我が家の双子を含め、湯沢中アルペンスキー部員６名、３月１８日（火）１９日（水）山形県蔵王スキー場で行われるＪＯＣジュニアオリンピックカップに出場するため、２泊３日の予定で午前７時湯沢を出発しました。今シーズンのレースも残りわずかです。親としては悔いのないよう取り組んでほしいと思います。しかし、今回の出場種目は大回転と回転競技の２種目です。兄は回転と大回転用の板１組ずつ合計２セット、弟は回転と大回転の板２組ずつ合計４セット持って行きました。いっぱい板を持って行けばいい結果につながるわけではないのですが、レースに行く前から双子でも取り組む姿勢が違います。競技をするのは子供たちですので、私はあえて何も言いませんでした。
１月２７日（日）１２時２０分からのモービル選手権の開会式に参加すべく１２時前に家を出ました。式には、ミス駒子、新潟県会議員の斎藤先生や湯沢町長なども参加されておられました。初めて見るモービルのレース、それもいきなりスーパークラス、ハッキリ言って血が騒ぎます。昔スクーターレースやモトクロスの草レースにしか参加したことはありませんが、自分も運転してみたくなりますね。レースは１５分プラス１周でチェッカーでしたが、見ていて思ったのはモータースポーツとスキーのアルペン競技の違いです。目の前で順位が目まぐるしく変わるレースとアルペン競技みたいに一人ずつ滑るのでは、明らかに興奮の度合いが違います
。こう考えると野球というスポーツは、本当によく考えられた、見ていても十分楽しめるスポーツだ、なんて思いながら見てました
１月１６日（水）～１８日（金）全中出場をかけて松之山温泉スキー場で回転と大回転のアルペン種目の県予選がありました。私は仕事で見学にはいけませんでしたが、今年の新潟県の枠は、回転競技が男子５位まで大回転が男子７位までと昨年に比べだいぶ厳しくなっています。それでも、湯沢中学校からは男子２人女子１人が全国中学校スキー大会に出場決定しました。我が家の双子そろって出場はできませんでしたが、長男がなんとか出場できるようです。来年は３年生になるので来年こそは双子そろって全国大会に出れたらいいな、なんて親は勝手に思っています。全中の前に、１月２１日（月）２２日（火）に、新潟県スキー選手権が妙高高原赤倉スキーで開催されます。我が家の双子は回転競技に参加しますが、顧問の先生やコーチはさぞかしたいへんなことと感謝しております。
我が家の双子は本日１５日から、湯沢中学アルペンスキー部の北海道合宿に参加です。当初の予定では湯沢中スキー部の合宿の前に、１０日から新潟県スキー連盟アルペンスキー部中学生年末強化合宿に参加予定でしたが、都合で１５日からの参加になりました。ライバルたちよりもスタートが遅れた分、集中して合宿に取り組んでもらいたいと思っているのですが、双子はそんなことよりも宿泊先のプリンスホテルのバイキングの方が気になるみたいです。画像は今シーズン双子が使用するサロモンの板です。双子のためお下がりができないのが難点です。短い方がスラローム用１６５㎝長い方がジャイアントスラローム用１８６㎝です。それと自作のワクシングテーブルです。双子が同時に作業できるように作ったのですが、ワックスを塗る作業はいつからか私の仕事になってます。明日からは、自分の板とキクノヤのレンタルにワクシングです
昨日は農業大学校から帰ってすぐに、湯沢中学校の男子軟式テニス部の保護者懇親会に初めて参加してきました。父親の出席者は少ないと聞いていましたが、本当に顧問の先生と私以外はお母さんたちでした。ちなみに参加者は２０名くらいだったように記憶しています。１２月１日の中越大会では県大会出場確実と思われていたようですが、あと１勝ができずに借敗でした。油断があったわけではないと思いますが勝負事はしてみないとわかりません。我が家の双子は負けて、ますますテニスが好きになったようです。そんな中、１日の中越大会が終わってからはスキー部に移り活動してます、１５日からは湯中スキー部員として１５泊１６日の北海道合宿に参加です。親としてできることは、遠征費を出すことと、時間の許す限り、毎日子供たちのスキーにワックスを塗っては削りを、繰り返すだけです。
2008年1月26日（土），27日（日）にMFJ公認全日本スノーモビル大会が新潟県湯沢町で行われます。今日は大会について地域住民に第1回目の説明会がありました。事前に戸別訪問したおかげで出席者は、少なかったですがとても前向きな意見があり、実行委員の私としてはホッとしているところです。レースのビデオを見ながらの説明でしたが、ビデオなんか見ると大会当日がとても楽しみで、盛り上がる予感がしました
