昨年の年末からバタバタとメダカが☆になってしまう。
一度発症したケースはほぼ全滅、恐ろしい病気だ。
水カビ病なのか、まったくわからない。
元気だったメダカが見た目は何ともなさそうに見えるのだが 、ある日突然呼吸が早くなり死んでしまう。
メダカ飼育卒業しようかとも思ったがこのまま止めるわけには訳にはいかない。
病気が発症したが唯一持ち直した紅白メダカ、三色メダカなど楽しみなメダカが残っている。
春が待ち遠しい。
昨年の年末からバタバタとメダカが☆になってしまう。
一度発症したケースはほぼ全滅、恐ろしい病気だ。
水カビ病なのか、まったくわからない。
元気だったメダカが見た目は何ともなさそうに見えるのだが 、ある日突然呼吸が早くなり死んでしまう。
メダカ飼育卒業しようかとも思ったがこのまま止めるわけには訳にはいかない。
病気が発症したが唯一持ち直した紅白メダカ、三色メダカなど楽しみなメダカが残っている。
春が待ち遠しい。
朝晩の冷え込みがかなり厳しくなった。
メダカの動きもかなり鈍くなったので、晴れ間を見て自宅からスキー場の中の営業所に引っ越しを決行。
↑ ↓ 令和元年11月4日(月)15:45自宅玄関前で撮影
上の画像には我が家で生まれた金魚が見えます。春、岩原から引っ越し当日金網をしなかったら、サギ襲われ大きい順にやられました。
残った金魚は10匹くらい、もう金魚は増やしません。
↑ 選別漏れの楊貴妃と紅白、楊貴妃は網ですくうとものすごく真っ赤です。
↑ 3色メダカ 赤が強いメダカは水槽で横から見たほうが見栄えがします。
↑ 玄関前の鉢植えのブルーベリー ブルーベリーは、大豊作でしたがイチゴとブドウは今年もおそらくハクビシンにやられました。
台風19号が来る前に岩原に移動したほうがいいだろうということで、なんと雨の中メダカの引っ越し始めました。
毎年、刈りが終わって寒くなる前に移動するのだが、今年は今のところ暖かい日が続いている。
雨が降っている中での作業だったのでメダカの撮影は困難でした。
御覧のように舟が雨水で満たされてます。
この状態で天気予報通り、400ミリ以上の雨が降ったらメダカも舟の外にダイブするでしょう。
↑ ↓ 令和元年10月12日(土)AM9:44 自宅玄関前で撮影
↑ 一回では無理なので数回に分け、水質の変化に耐えられるよう1週間くらいかけて引っ越しを完成させるつもり。
取りに来られる人には差し上げますが・・・メダカの画像は次回upします。
久々の投稿
↑ 令和元年9月10日 自宅玄関前で撮影
玄関前でメダカに餌やりの最中ふと足元を見ると、なんと小さな沢蟹が、何で?と思いつつ思わず捕まえて飼育することに
今日で6日間が経過、本格的にレイアウトして最高の環境で飼育してやりたいのだが、時間というか、心の余裕が・・
↑ 画像は令和元年9月10日撮影
田んぼの様子
いいあんばいに稲も色づいてきました。
↑ 蕎麦も順調すぎるほど順調に育っている。倒れなければいいのだが・・・
平成30年1月26日購入した10匹の更紗紅白メダカ
春までに2匹☆になり、特徴ある5匹を種親としてブリード、
子供は50~60匹ほど採れているが、まだ特徴が表れてないので画像はもう少し大きくなってからお披露目予定
↑ 平成30年8月18日撮影
全て紅白メダカなんだが ?と首をひねる個体も混じってますね。画像はすべて今年の種親の画像です。
この中から選抜4匹を種親にしました。
我が家のメダカも昨年11月に自宅から引っ越して早2か月、残念ながらプラ舟3個のメダカが全滅してしまった。
数にすると200匹くらいか、当然中には来年の種親がいたのだが・・・幸い一番力を入れている三色メダカは1匹も死んでないのがせめてもの救いだ。
↑ 残念ながら死んでしまったメダカたちカビに覆われてしまった。
原因はおそらく水替えにあると思う。
↑ ↓どれもこれもピンボケだ
↑ お気に入りの三色メダカ、メダカの大きさに合わせて3つのケースで分散飼育です。
↑ ピンボケですがこのケースには3種類のメダカが泳いでいます。
↑ 60×40の飼育ケース12個
室温は19度~20度。照明はタイマーで管理してます。家の外はスキー場の為、一面真っ白、水の中の土とメダカを見ると癒されます。
↑ 90㎝×60㎝のプラ舟このくらいの大きさだとメダカもストレスなく過ごせるだろう。
右のケースのメダカは全滅してしまったため、今はホテイ草の越冬用になってしまった
↑ 3年前の7月に我が家で孵化した琉金水槽。何年も同じ情熱をもって飼育し続けるのは、好きでないと続かないな
かなり手を抜いているため金魚自体が大きくならない、もっと金魚を見つめて餌をやり、水替えをたくさんすれば大きくなる事はわかっているのだが・・
↓ 平成29年6月27日撮影
今年見つけた唯一のクワガタ
朝一番の田んぼをパトロール中に道路上で発見、危うくスクーターで踏みつけるとこだった。
↑ 自宅玄関前で撮影 画像中央にいるのが同じミヤマですが2日間ほど飼育後、近所の子供に差し上げました。
同じミヤマのメスを捕まえて、ブリードも考えられるがそんな闘志は湧かず、喜んでもらえて何よりだ。
ミヤマクワガタの場合、今年ペアリングし幼虫を確保しても成虫として瓶から出すまでに3年ほど必要になってくる。
そんな元気はもうありません、ワクワクしていた時代が懐かしいな。
メダカの撮影はほんと難しい、ネットで調べてもなかなか満足いく答えは得られない。
他力本願はだめだということで、今日は今までで一番真剣に取り組んでみた。
↑ 平成29年3月1日きくのや温室で撮影
昨年3月におまけを含め7匹購入した三色メダカ、現在70匹くらいは飼育しているかな。
これだ!というメダカはいないが、あきらめずに4月になったらブリードに挑戦、親選びがポイントになるんだろうな
個人的にはもう少し黒地が欲しいのだが・・・
↑ どれもピンボケで恥ずかしいが、背中にピンク色の乗ったのが私の好みだ。
次回はもっとましな画像のアップ約束します。
キクノヤの温室で飼育している最新のメダカ情報です。
↓ 撮影はすべて平成29年1月4日撮影
↑ 左右の2つのケースが三色メダカ用、春になったらブリード楽しみ
↑ 三色メダカの飼育ケース、少ないようだがこれで50匹くらい。種親選びが悩ましい
↑ 残念ながらこのケースのメダカはちよっとした不注意でほぼ全滅。
何とも情けない話だが、水替え後に体調を崩しあっという間に次から次へと☆になり、残ったのはキラ星メダカ1匹のみ
↑ 12月から春まで床暖房が入りっぱなし、屋外の気温がマイナスでもここは17度前後メダカは寒さ知らず
整理されていないが温室と同時に物干し場でもある、洗濯ばさみがたくさん見えます。
メダカの撮影はほんと難しい、いいのが撮れたら次回飼育メダカの紹介予定。
いつものようにメダカ温室で水槽チャックしていると、ん???
思わず何??? 目を疑うとはこういうことかと納得した。
↑ ↓ 自宅で屋外飼育していた飼育ケースを、昨年11月に岩原の温室に移動して、ひと月以上経過してるが今まで全く気が付かなかった、
始めてみる水生昆虫、屋外飼育の時はホテイ草が浮かべてあったがホテイ草の根っこによく似ている。成虫になって空飛ぶんだろうか・・・
↑ 楊貴妃といわれるメダカ、今ではポピュラーになって1匹100円くらいで販売されてますね
↑ 種親メダカの商品名はパーフェクトメタルメダカ、増えすぎて管理に四苦八苦。全部のメダカがパーフェクトになるわけでないので選別は必要かな。金魚のブリードでは当たり前なんだが、どうだろう・・・
↑ お気に入りの一つ三色メダカ。下の画像の子供たち、今では立派な大人です来春ブリード予定
次世代がきれいな三色になるには永遠のテーマだろう。錦鯉より世代交代のサイクルは早いがやはり選別は必須だろうな
↑ 2016年11月9日撮影 種親5匹で¥2,000くらいだったような気がする。先日、1年ぶりにサイトで確認したら現在は¥6,500で販売されていた、それでも供給が間に合わず売り切れでした。