平成30年10月13日撮影
畑の空き地に毎年ダリヤを植えている。今年は植え付けが遅れたり、台風にも負けずにきれいに咲いてくれた。
↑ 画像ではわかりにくいが、大輪系のダリヤは大輪過ぎて枝が重みに負け、首元が折れてしまうのが残念だ。
つぼみのうちに花瓶にでも活けるしかないか
↑ ↓ 最初見たとき、豪華絢爛とはこういうことかと思ったほど見事だった。
思わず撮影開始
↑ 切り取ったダリヤの花を奥方がバケツに、3日間は楽しめたな。
平成30年10月13日撮影
畑の空き地に毎年ダリヤを植えている。今年は植え付けが遅れたり、台風にも負けずにきれいに咲いてくれた。
↑ 画像ではわかりにくいが、大輪系のダリヤは大輪過ぎて枝が重みに負け、首元が折れてしまうのが残念だ。
つぼみのうちに花瓶にでも活けるしかないか
↑ ↓ 最初見たとき、豪華絢爛とはこういうことかと思ったほど見事だった。
思わず撮影開始
↑ 切り取ったダリヤの花を奥方がバケツに、3日間は楽しめたな。
↑ ↓ 平成30年10月13日撮影
自宅作業場で籾摺り作業中の様子です。上の画像は平成30年産南魚沼産コシヒカリ自家用米です。保冷庫で保管します
毎年変わらない作業風景なのですが、今年は計量器が電源を入れても動かなくなりました。
仕方なく御本家から借りてきて籾摺り作業開始です。
↑ ご本家から借りてきたグレードパッカー
画像右のGPS(籾摺り機)で籾殻をむいて玄米にします。
玄米がグレードパッカーを通過すと、未熟米などのヨルゴが取り除かれ粒のそろった玄米、30.5キロで計量してくれます。
↑ グレードパッカーから出た未熟米を、さらに選別するのが左にあるミニグレーダー
↑ グレードパッカーから出た未熟米をさらに選別します
↑ 右側に見えるのが、壊れた計量選別機サタケ製です。
↑ 右奥の乾燥機殻も時たま異音がする。部品の交換が必要になっているのは確実だ。
我が家もおおきな転換期を迎えている、決断を迫られているということか
平成30年10月8日(月)体育の日
前日は1日中雨、今朝も朝方曇っていたが、ついに待ち望んだ青空がみえた。
台風24号、25号には閉口したが、やっと棚田オーナーに稲刈りを楽しんでもらうことができた。
↑ ↓ AM10:30から芋ほり開始
稲刈り前に、まずはサツマイモ堀体験 サツマイモは、ほくほく感が特徴の「紅あずま」焼きいも、サラダ、スープなどにお勧めらしい
↑ ↓ 腰が入った見事な仕事っぷりだ。
↑ 出荷するわけでないので、まずまずといったところかな。
↑ ↓ とにかく何事にも真剣な2人、自分にも娘が2人いるが、こんなに真剣に農作業手伝ってくれたっけな?
とにかく微笑ましい
↓ AM11:50 田んぼに移動して、コンバインが作業しやすいように、田んぼの隅の稲を刈り取ってもらいます。
↑ 棚田オーナーには3家族のオーナー様が参加されているのですが、日程の都合でこの日は一組のみ参加
↑ ↓ 隅っこの刈り取りは終わったので腹ごしらえ、撮影しているときは気が付かなかったが、なんかいい感じに撮れている?
↑ ↓ コンバインでの刈り取りの様子
安全第一に、この道35年の腰越富男が運転します
↓ ↑ この田んぼは我が家の田んぼなんだが、滝之又農産に5年間という期間設定で栽培委託し、私が管理してます
↑ 稲刈りはまだまだ続きますが、棚田オーナーの作業は午後2時で終了。
連休で高速道路が混みあうため、オーナー家族は予定通り4時頃には帰途に就かれました。
もくもくと稲刈りするより、自分にとっては何倍も楽しい1日を過ごすことができた。
ありがとう、りなちゃん、ももちゃん
↓ 平成30年10月5日(金)の稲刈りの様子です。
台風に悩まされながらも、後半は天気に恵まれ、秋作業は順調に進みました。
自分の田んぼは、自分で刈り取るのが私のこだわり、栽培してる5枚の田んぼはすべて自分で刈り取り、我が家の乾燥機に張り込みます。
8年ほど前まではコンバインも自前でありましたが、生産組合が農事組合法人滝之又農産に変わったのと同時にコンバインを手放しました。
他に休耕田を蕎麦畑として5枚自分で管理し、滝之又農産に4枚の田んぼと、岩原高原の蕎麦畑500坪を委託しています。委託しても栽培管理は結局自分で担当してるので、忙しさは変わらないんですが・・・