平成27年1月30日撮影
↑ 30センチ水槽 水換えだけで結構順調です。冬場だからでしょう。琥珀メダカが、10匹泳いでいます
↑ ↓ きくのや１階の女子浴室前にある90ｃｍ水槽
昨日、今年初めてガラスの苔を取り、水換えしたら水面がきらきらしてます。
メダカも絶好調、卵を抱えたメダカも見えます
楊貴妃メダカと東天紅（楊貴妃メダカの背中が光）、琥珀メダカ、ミユキメダカが泳いでいます。
呼び方については定かではないが、どれも累代飼育で３年から７年くらい経っていると思います。
ＬＥＤ蛍光灯、初めて使うが、今のところ予想以上にいいね
平成27年1月25日撮影
↑ 作業前
↓ 作業後
毎回、除雪を始める前に、「真剣にやり過ぎない」「汗をかかない程度にゆっくりと」と念じてはじめるのですが、どうしても、めがねの内側に汗が滴り落ちるまでになります。
この日も、一汗かいて一度着替えてから、再び作業開始しました、
↑ 作業前
↓ 作業後
↓ ちなみに雪囲い前の画像
水面が半分以上、雪に覆われています。3メートル以下の木は、雪に埋もれます。
がっちりした雪囲いが大切です
平成27年1月24日撮影
↓ ↑ キクノヤのお食事処にある180×70×60水槽
琉金6匹、東錦6匹が出迎えてくれます
先日気づいたのですが、琉金6匹の、ほほの辺りに追星発見
と言うことは、全部 ♂？？？
6匹購入して、全部雄とは、春になったらこいつらの、彼女探しに行かないと・・・
180×70×60水槽は、数年前アルタムエンゼルの飼育に夢中になり、購入して20年近く使用中。
昨年3月までは、累代飼育のメダカが泳いでいましたが、昨年12月から金魚水槽になりました。
バックスクリーン代わりにバリスネリアを植えたのですが、うまく根付かない為、春になったら再度挑戦
平成27年1月14日撮影
本日の夕食
↑ 佐渡から仕入れた天然ぶり
お客様には、刺身でお召し上がりいただきましたが、ぶりしゃぶは、まかないでお試し。
越後もち豚の、しゃぶしゃぶもうまいが、魚好きの私には、このあぶらの乗ったブリシャブ、最高でした。
なぜか次女と私は、食べ初めからしばらくは、立ち上がって味わいました
贅沢な一品、佐渡産天然ぶりのぶり大根
↓ 平成27年1月18日（日）18：07撮影
午後から除雪開始して3時間ほどで終了
窓の外から見える、お食事処は、２階にあります
↓ 平成27年1月19日撮影
↑ キクノヤの喫煙ルーム兼、炊飯場、朝ごはん用の籾殻かまどが見えます
春になったら、右に見えるカメを移動して、その場所に90×60×60センチの水草の水槽設置を計画中
↑ ふと外を見ると、高校生の修学旅行生が午後のレッスンに備え集合場所に向かっています。
その中の3人が、山に向かって一生懸命、雪だまを転がしています。
谷川に転がせば楽なのに、集合場所が上のほうだから仕方ないのでしょう。
とにかく3人とも、楽しそうに転がしてました。
↑ 先に行った1人は、仲間に雪だまをけられ、壊されました。
後の雪玉2人のところに、突然集まり
↑ ほぼ完成。スキーだけでなく、「かまくら」や「雪だるま」作りも楽しいもんだ
↑ 平成27年1月20日（火）ＰＭ12：07撮影
2階の客室が昼でも真っ暗。この状態こそ、まさに雪堀だ！湯沢では、雪かきとは言いません。
子供の頃から、雪堀と教わりました
↓ 平成27年1月21日（水）ＡＭ8：33撮影
われながら、いい仕事だ
↑ 除雪前
↓ 除雪後
↑ 除雪で大切なのは、上の画像でわかるように、雪を運ぶ通路をしっかり作ることです。
作業終了後の疲れがぜんぜん違います
↑ 除雪前 平成27年1月21日ＡＭ10：35
この場所は、今シーズン3回目の除雪です
↓ 除雪後 平成27年1月21日ＰＭ12：14
平成26年12月26日撮影
新しいジョッキが届きました。
キクノヤは、30年以上モルツです
↓ 平成２７年１月１４日撮影
↑ キクノヤお食事処から撮影
平日は、次女を越後湯沢駅まで送る為、夜明け前のAM6：10には家を出発します。
お迎えはPM8：11越後湯沢到着の電車です。
夜が明ける前に家を出て、帰宅時はナイターも終了してます。
送迎する親も大変だが、本人はもっと大変だ
↑ AM7：10キクノヤ玄関前から撮影
きれいに整備された岩原ゲレンデ。
こんな天気だと一瞬だが、滑って見ようか、なんていう気に駆られます。
↓ 平成２７年１月１０日撮影
↑ 佐渡から届いた寒ブリ。きれいに下処理されてます
↑ 赤かれいも一緒に到着
↓ ↑ 赤カレイが変身します
↑ 底の広いなべを購入しないと、効率が悪すぎです。カレイがガス台を占領です
↑ 寒ぶりは刺身で、お一人様三切れでどうでしょう
↑ 毎回好評のサラダ。
↑ 私が切った、佐渡の寒ブリのお刺身。薄く切るのはとても難しい為、恐ろしく厚い切り身です。
↑ お肉は越後もちぶた、甘くておいしいです
カレイの煮付けは、カメラに収めることができませんでした
