↓ 平成29年9月19日撮影
先にしっかりとした薪置き場を作ってから運んで来ればよかったのに、とりあえず運んでからとしたため、
どのように雨除けし、囲ったらいいか次の作業のイメージがわかない。
ビニールで囲うのは、生の木が水分を出すため木が腐ってしまいます。乾燥できません。
この場所で、このまま冬を越すとなるとどうしたもんか思案中・・・
↓ 平成29年9月19日撮影
先にしっかりとした薪置き場を作ってから運んで来ればよかったのに、とりあえず運んでからとしたため、
どのように雨除けし、囲ったらいいか次の作業のイメージがわかない。
ビニールで囲うのは、生の木が水分を出すため木が腐ってしまいます。乾燥できません。
この場所で、このまま冬を越すとなるとどうしたもんか思案中・・・
平成29年9月20日(水)AM10:00撮影
↓ ↑ きくのや、お食事処から撮影しました。
今日もせわしくエンジンの音が鳴り響き、だんだん音が大きくなったので外を見たら草刈り作業中でした。
それにしても草が木っ端みじんになるのにはびっくり、画像ではわかりませんが車体スピードもなかなかのもんです。
こんなに順調に作業できれば、さぞ楽しいんだろうな、なんて思いながらしばらく眺めていました。
暑かった夏が終わり、まもなく冬が来るんだろうな。
それにしても若い時は意識しなかったが、湯沢町は四季の変化が激しすぎる、季節の移り変わりについていくのも大変だな。
↓ 平成29年9月15日撮影
↑ 軽トラックで何回運べば終わるか思案中の我が家の長男。大学が夏休みの為、9月10日から19日まで再び帰省中
↑ ↓ 4回目の運搬、この時点で午後4時を12分ほど過ぎている、9月になると湯沢町ではここから一気に冷え込み暗くなる。急がねば
↓ ↑ 5回目の運搬、時刻は午後5時24分、長男のおかげで何とか1日で運搬は終了。
後はしっかりと積み上げて、3年ほどお盆を過ごせば立派な薪になるでしょう。
↑ 画像手前の青く光るところにサワガニ発見。
実際は薪の下敷きになり瀕死の状態で発見しました。わかりやすくするため私が移動し撮影
↓ アップで見るとこんな感じ、メスのサワガニですが、なんでこんなところにいるのかとても不思議
季節は秋になり9月、ついに薪割り決行の日が来た。
昨年は斧で少しだけ薪割り体験してみたが、本格的にエンジン付きの薪割り機の使用は初めて
↑ ↓ 平成29年9月14日(木)撮影
コーポレーション森からレンタルした薪割り機を軽トラックから外す我が家の長男
借りてきた薪割り機は思ったより小型で22トンの薪割り機だった。果たしてそのパワーはどのくらいなのか
↑ ↓ 想像以上のパワーにびっくり、もし今後購入するとしても22トンなら十分か
私の担当は中央の操作レバーで薪を割る部分を上げ下げするのみ、長男は割れた薪を取り出し、新たにひたすらセットする。
当初は2日間で作業終了できるかと見積もりしていたが、薪割りを始めたらついつい集中しすぎてなんとAM10時から薪割り開始PM4:50にちょうど終了。
すぐに返却に向かいました。
作業終了後、私は左の肩と腕の筋がつる感じで長男は背筋がやばいと言っていました。
作業終了後に感じたことは、薪割り機での作業は最低2人いないと効率が悪くて大変だということ、もう少し余裕を持った作業計画が大切だと感じた1日だった。
しかしながら、薪割りは文句なしに楽しいぞ。
↑ ↓ 平成29年7月3日撮影
悩んだ挙句、運搬機(ホンダ力丸君)の力を借りて何とか軽トラックに積み込み
↑ ↓ 丸太の片方を持ち上げ、少しづつ移動し運搬車に載せました。この時は汗の量が半端ではなかったな。まさに噴き出すという感じ。
↑ 自宅横の空き地に運び終わりました。一番大きい切り株は大げさに言って100キロ近いと思う。
次の作業はいよいよ薪割りだ、人力では無理だろうな。
平成29年6月から取り掛かった薪つくり、甘く考えていたわけではないのだが、想像以上にタフな作業となりました。
↑ 栗の木の根元から撮影
栗の木の大きさは、伝わりませんね
↑ 栗の木の枝先から撮影
このくらいの太さなら玉切りは簡単だが、運び出すとなると結構重いです。
↑ ↓ 玉切りも根元に近づいてきました。根元に近づくほどに木が堅く感じられ切断は一苦労
燃料とオイルの補充、ソーチェーンの目立ての繰り返しです。
伐採作業は、安全確保と目立てが特に重要ですね
↑ 何とか根本の最後まで玉切り終了直後、満足感と充実感いっぱいの中、とりあえず撮影しました。
共に頑張ったハクスバーナーのチェンソーも一緒に撮影
↑ 樹齢35~40年くらいかな
↑ ↓ 大きさが伝わるか、切断直後の生木の重さよ、想像以上で歯が立たない。
↓ 別アングルで根元から撮影。
↑ 画像はすべて平成29年7月2日撮影
次の作業は運び出しだが、これが想像以上にきつい。生の木があんなに重いとは・・・
玉切り中は、薄く切れば転がして運び出せると思っていたが、甘かった。
↓ 平成29年6月29日撮影
↓ ↑ 組合員8軒のうち7人が出席して、岩原第4駐車場春の草刈りが盛大に行われました。
今年から事前にくじ引きで各自の担当場所を決めてから一斉に草刈り開始です。ちなみに私の担当場所は駐車場入り口の高低差がないところだったため、割りと楽でした、もちろんその分面積で勝負しましたが。
↑ 画像ではわかりにくいですが、手前からロッジ添路、ピットイン、栄屋、ギンレイホテル、見えてませんが今村旅館、ホテルアルファスター、そして一番手前がきくのやと割り振られました。
現在はスキー場のスタッフがものすごい勢いで、ゲレンデに当たる部分と道路の草刈りを行っています。ウインターシーズンも徐々に近づいてきました。
↓ 平成29年6月27日撮影
今年見つけた唯一のクワガタ
朝一番の田んぼをパトロール中に道路上で発見、危うくスクーターで踏みつけるとこだった。
↑ 自宅玄関前で撮影 画像中央にいるのが同じミヤマですが2日間ほど飼育後、近所の子供に差し上げました。
同じミヤマのメスを捕まえて、ブリードも考えられるがそんな闘志は湧かず、喜んでもらえて何よりだ。
ミヤマクワガタの場合、今年ペアリングし幼虫を確保しても成虫として瓶から出すまでに3年ほど必要になってくる。
そんな元気はもうありません、ワクワクしていた時代が懐かしいな。