平成26年度、初のブログ更新です。
今年度も宜しくお願いいたします。
↑ 平成26年1月5日撮影 「きくのや」のお食事処。我ながら、いい雰囲気だと思いますがどうでしょう。
↓ 平成26年1月5日撮影 ピントがずれていますが、水槽のウイローモスがいい感じになって来ました。
今シーズンも大勢のお客様に、「きくのや」ご利用いただきまして、誠にありがとう御座いました。
年末年始、連休と無事過ごすことができました事、心より、深く感謝申し上げます。
年末年始を振り返り、一番びっくりした事は、なんと言っても火災報知器の誤報です。忘れもしません12月29日AM4:30突然の誤報で飛び起きました。地下の寝室から、鍵を握りしめ猛ダッシュ、フロントの火災報知器を確認すると「地下」の文字が赤くなっておりました。すぐに誤報ときずき、階段を下りてきたお客様に誤報と知らせ、もう一度地下を確認、しばらくすると左足の親指に傷みを感じよく見ると親指の爪がはがれているではありませんか、昨年5月にトラクターとロータリーの間に挟んだ右手親指の爪もいびつながら伸びてきたというのに、まさにまったくなんてこったい、という心境でした。
ただ今回は、爪のすべてがはがれたわけでなく、指についているので一安心、AM5:00に娘に送ってもらい湯沢病院でみてもらいましたが痛い思いはしばらくごめん、という気持ちが強いのと眠そうな先生に爪を切ってもらうのも不安があり、消毒して絆創膏でガーゼを止めて処置は10分ほどで終了。
とんだ災難でしたが誤報で良かった。
その後、1月8日に雪国大和病院でみてもらったが、しばらく様子を見ましょうと言うことで.現在も爪は紫色になっていますがガーゼを絆創膏で止めているだけです。たいした痛みもなく、化膿もせずとりあえず何よりでした。