↓ 平成30年4月28日撮影
↑ ↓ 新緑がまぶしいとは、こういうことか・・・
↑ 上の画像3枚はほとんど同じだが、選べなかった。
自分で撮影していて、なんと情けないことか・・・
↓ 平成30年4月28日撮影
↑ ↓ 新緑がまぶしいとは、こういうことか・・・
↑ 上の画像3枚はほとんど同じだが、選べなかった。
自分で撮影していて、なんと情けないことか・・・
↓ タイミングよく越後三山撮影できました。
↑ 右から八海山(1778m)、中ノ岳(2085m)、駒ケ岳(2003m)
平成30年4月26日 新潟県立小出高等学校の近くで撮影
山頂を目指すなら、坂戸山がいいかな。
平成30年3月26日(木)新潟市北区にある曽我農園さんの直売所に初めて行ってきました。
今が旬の金筋トマト、一度食してみたいと数年前から興味がありました。
売り切れが心配でしたが、何とか購入することができました。家に帰って食べてみると・・・
なるほど人気があるのもうなずける、特に甘さ、トマトでここまで甘いトマトは初めてだ。
しかし食品だから、好き嫌いがあるだろうな、特に皮の硬さはトマトとは思えないほど、しかしそのハンデを補って有り余る甘さなんだろうな。
あぶらこごめ、ウドの天ぷら
豚キムチ たくあん 煮菜(野沢菜を煮たもの)
クサソテツ、イワデンダ科のシダの一種「コゴメ」の若芽を「こごみ」と呼ぶそうだ。
観葉植物として庭に植えられることも多いとか
山菜は確かにおいしいが、山菜だけではつらい、やっぱり肉がなくては、実際はこの他にもう一品焼き魚が並びます。
平成30年4月22日(日)自宅にて夕食前に撮影で~す 大人だけでの食事だからこれで十分でしょう
自宅から一番近い神社、両山神社の雪囲いの取り外し作業の様子です。
今年の当番は、滝之又町内会が担当ということで、私も12年ぶりに参加です。
↑ 12年に一度の雪囲いの当番は、春に雪囲いを外し、秋に雪囲いをして次の町内に回ります。
秋に雪囲いするときに、スムースに作業ができるよう、丸太には番付がふってありますが、この番つけがあまりあてにならない。
↑ 神社の左手に私が2年間通った土樽保育所、右手に私が6年間通った土樽小学校があります。
小学校の休み時間に、神社の周りで遊んだ記憶がおぼろげながら残っています。
↑ ↓ 神社の中に立ち入るのは初めてのことでした。
お正月は賑わうんだろうな、残念ながら自分は初もうでの経験はありません。
↑ 平成30年4月22日撮影
作業終了後 記念撮影、次は11月に雪囲いをしてお役目終了です。作業はあっという間の30分で終了でした。
四国から淡路島に向かう途中、鳴門公園からうずしおを見るつもりで大鳴門橋渡ったのですが、
タイミング悪くうずしおは発生しておらず、しかもものすごい強風と小雨
↑ 前方に目的の大鳴門橋が見えてきました。
ここでは雨は降っていなかったのですが・・
↑ 鳴門公園駐車場に車を止めて、うずしおを目指します。
↑ 大鳴門橋この道路の下を歩いて渡ります。この橋を渡れば淡路島です。
↓ こっちは徳島県です
↑ 駐車場から歩いて数分、やっと入口が見えました。
運悪く、ちょうど雨も降りだしてきました。
↑ この中が受付、¥510を支払って渡らしてもらいます。
受付の段階では、小雨だったし道路の下だから雨は当たらないだろうと思ったのですが、いざ橋を渡りだすとこれが想像以上の風、まったく予想していなかった。
↑ 途中、休憩所が4か所あるのみ、休憩所が唯一風を防げる場所、とにかく風と小雨が想像以上。
こりゃ修行だ、と思いつつひたすら前へ前へ進むのみ
↑ 駆け足で見学したため、このまま淡路島に渡ってもと思い、画像左側の第2番札所極楽寺にお参りに行くことにしました。
↑ 「ガラスの上でジャンプしないで下さい!」と注意書きがあったのでジャンプする人いるんだろうな・・・
佐渡島にも橋が架けられれば便利なんだが、水深が深すぎて無理だと聞いたことがあるな、そのおかげでカニなど深海の魚介類が豊富なんだろうな。
↑ 見学終了後、受付のところにあった写真タイミングが合えば、こんなうずしおが見えるそうだ。
もう少し早く出発すれば、見えることはわかっていたんだが・・・今度行くときは天気の良い、穏やかな日に行くことにしよう。
今年は雪が一気に消えたため、フキノトウがそろって伸びだしました。
↓ 平成30年4月14日撮影
↑ キクノヤ横の空き地、屋根に積もった雪の置き場
雪の消えたところから順番に成長していくのがよくわかる。
↓ ↑ よく見るとフキにもいろんなタイプがあるもんだ。
フキの苦みとえぐみが好きにはなれませんが、数年前から意識して食べるようにしています。
もう少し成長したらキャラぶき作りです。キャラぶきは保存がきくし、えぐみを感じないため私は好きです
今年は、4月20日に自宅に引っ越し予定、自宅の片付けと掃除に来ました。自宅玄関前で奥方が見つけました。
↑ ↓ 平成30年4月18日撮影
↑ ここだけでは足りないので、自宅の家の周りを1周すれば ↓
↑ 一人で食べるには十二分、鰹節とマヨネーズ、しょうゆをかけていただきます。
(奥方は風邪の為、食欲ナシ)一人で全部いただきました。
自分は食べないのに、私の為に採集から盛り付けまでしてもらって、感謝 感謝です。
↓ 四国研修の続き、前日松山で高知県に行くならぜひ立ち寄りなさい、と勧めてもらった場所がここ
↑ 午後3時にホテルにチエックイン、観光名所の桂浜は明後日に見学することにして、まずは前日勧められた通り行ってみることに
店内の雰囲気に圧倒されて、しばしうなずきながらまずは場内1周、それから席をキープして・・・
↑ 目的の場所はここ
ホテルからは路面電車で15分くらいだったかな、運賃は安いし、ほんとに便利だ。
↑ 高知に来たならまずこれでしょう。3月から5月が上りカツオの旬で9月~10月が戻りカツオの旬だとか
明神丸のカツオ、塩とたれでいただきました。雰囲気も相まってう~ん、うまい!
↑ ホテルで飲めば¥1,000は下らない日本酒もここでは¥600~
日本酒に関してはやっぱり雪国、魚沼の酒が俺には合うな、特に鶴齢(青木酒造のカクレイ本醸造)
↑ 夕方近くなるとタイムサービス、この時は腹いっぱい、胸いっぱいでタイムサービスの恩恵にはありつけなかった。
タイミングが合えばさらにリーズナブルな価格で楽しめる
↑ ひろめ市場入口
↓ ひろめ市場前 PM7:10撮影
タブレットで撮影したため、ブレブレの写真が多かったのが残念。
しかしながら画像に残しておけば、後日振り返った時記憶がよみがえりやすいのが最大のメリットだ。
平成30年4月2日の宿場は倉敷だった。
倉敷では、美観地区を散策したが、先が気になりのんびりできなかったのが心残りだ。
早島ICからしまなみ海道に向かう途中で休憩、ほとんどのSAで探検していたな。
↓ 平成30年4月3日(火)福山SAでAM9:50撮影
↑ 福山SA わりとこじんまりしたサービスエリアだった
↑ 朝ごはんを食べたばかりだというのに、食べないわけにはいかんでしょう。ということで初めての尾道ラーメン。
↑ こちらも食べないで素通りはできん、ということで挑戦、お好み焼きネギかけ¥850
↑ ↓ 店内を歩いていると尾道ラーメンの隣に新潟発の「亀田の柿の種」、なぜかうれしかったのを覚えている。
同時に、この風味は食べたことないぞ、という気持ちも
↑ 吉備SAで撮影したのだが、こういうランキングは親切だ。自分は、ほとんどお土産を買わないが・・・
日本中どこに行っても商品開発が盛んだし、値段もそれなりだ。
糖は体に悪いと思ってもつい手が出る、食べる必要はないんだが自分の欲求だけだ。体にいい、健康的なお土産でも開発してくれたらいいのに