↓ 平成28年3月19日 きくのや、お食事処から撮影
↓ 平成28年3月20日（日）同じくお食事処から撮影
19日から天気予報通り、雨が降ったりやんだり、貴重な雪が1日でご覧の状態
↓ ↑ アスファルトの上は、やはり雪が溶けやすいです。
コース自体には十分とは言えませんがが、質はともかくとして滑る分には問題ないでしょう。
本日20日は第3日曜日、スキーこどもの日というイベントで、小学生以下の子供たちがリフト券無料、雨さえ降らなければもっと楽しんでもらえたのに、残念！
↑ ↓ 奥の、中央に見える道路が関越自動車道、画像右手に見えるのがP6駐車場からの連絡通路の出口
3月20日現在、岩原スキー場は4月3日まで元気に営業するそうですが、キクノヤの2015～2016スノーシーズンは明日21日（月）で一区切り。
ご予約があればもちろん営業いたしますが・・・結局今シーズンは、自分自身一度も滑らなかった、4月3日まではあと2週間ある。何とかひと滑りだけでもしたいもんだが、3月26日（土）は新潟市のトマトの曽我農園さんに視察に行く予定だし、農業関係の打ち合わせがぼちぼち始まりそうだ。
ベイマックス完成の翌日、夕食直前の午後5時50分、彼らがやってきました。
↑ 彼らは、あっという間にベイマックスを、跡形もなく消し去りました
画像右の、ミニブルの位置にしっかりと存在してたのに・・・
↑ 平成28年3月5日 きくのやお食事処から撮影
解体の理由は、キッズパラダイスまでの送迎のルート確保のためです。
画像でもわかるように、アスファルトが出てしまってます。お客様の送迎不能とならないよう、スキー場管理者も頑張っているということで、協力は止む負えないだろう、作成者本人に確認し、私も泣く泣く了解しました。
↑ 作業は20分ほどで終了。あっという間にモービルの移動ルートが確保できました。
翌日、朝一番で撮影
モービルのルートもできてよかったと思っていたら、ほんの数回通ってだけで午前10時ころには、ぱたりとモービルは通らなくなりました。？？？？？ なんで？と思ったが、周りをよく見たら納得。しかし、ベイマックスはもういない。
何のために消えたのだろう・・・
↑ 平成28年3月6日AM7:30撮影
中央に、P6駐車場に続く地下道の入り口が見えます。P6までは高低差があるため、階段45段ほどあります。画像上のほう、三俣かぐらスキー場が小さくみえます。
昨日、6日（日）はゲレンデでは、雪上運動会が盛大に行われていました。
天気にも恵まれ、子供たちにも楽しんでもらえたのではないかな。
何はともあれ、何よりということだな
記録的な小雪の中、雪まつりの開催は中止に追い込まれたり、何処も大変だったと耳にします。
そんな中で我が家の長男がチャレンジしました。
↓ 平成28年3月4日撮影 キクノヤ玄関前
屋根から落ちた雪をかき集め、週末岩原スキー場にご来場いただくお客様のために、３時間ほどで完成
↑ きくのや玄関前、この日は金曜日のため空いていますが、週末はスキーヤーやボーダーがすぐ前を滑っていきます
しかし、このベイマックスに悲劇が、次回に続く・・・
