平成27年7月3日に孵化した琉金の稚魚およそ4000匹
7月30日、第一回目の選別を兼ねた水換えをしました。
↑ 平成27年7月30日撮影
水槽内の掃除を兼ねた選別を行う為、水を抜いているところ。
青いコンテナが稚魚の育成水槽、もちろん万が一の為、他に3箇所の水槽に分散して飼育しています
↑ 水替え前の水槽、成長にかなりのばらつきが見られる、過密な為共食いが始まっている。
↑ 選別する機満々だったが、稚魚が小さすぎる為、水槽内の掃除をして、さらに分散飼育し、もうしばらく様子を見ることにする。
この位の大きさになれば第一回目の選別の要点(尾びれの形状)は区別できるのですが、じっくりと選別している余裕がない
↑ こちらはめだか水槽、ばらつきが気になります
↑ 楊貴妃めだかと東天紅(楊貴妃の光タイプ)の種親水槽
↑ これだけばらつきがあれば、メダカも共食いするでしょう。