我が家の次女、小学校最後の自由研究です。
夏休みも、残すところあとわずかになりました
本人は、作品をコンクールに出して入賞し、デジカメをもらうつもりで張り切って、製作しました。
最初は、空き缶にロープを巻いてボリュームを持たせます
土台は、イメージどおり完成
紙粘土で下地作りです
安い紙粘土で失敗したため高価な紙粘土でやり直し
何とか形になりました
色を塗って完成です。右側が見本のだるま。
左側が自由研究のだるま、完成です。
絵のセンスは私よりあります。
８月２７日、２８日と２日間、千葉県で行われた研究大会に参加してきました。新潟県からはおよそ１００人くらいの参加でした。１日目は分科会に分かれての講演。わたしは第三分科会、「学校教育」に参加しました。
中でもすごかったのはアトラクション。最初は習志野市立谷津小学校管弦楽クラブの皆さんから始まり習志野市立第五中学校吹奏楽部、最後に、習志野市立習志野高等学校吹奏楽部。どのクラブも、みな輝かしい受賞歴を持ち合わせているせいか、一人一人が自身に充ち溢れ、とても楽しそうに演奏しているのが印象に残っている。本当に素晴らしい演奏、合唱でした。
２日目は全体会記念講演、松岡修三氏の講演をたっぷりと聞くことができました。
4日（日）次女がお世話になっている陸上クラブ、湯沢スポーツアクティブの選手の送迎で新潟スタジアム（ビックスワン）に行ってきました。
まずは、会場のきれいさにびっくりしました。ゴミが見当たらないしゴミ箱もない、特に芝はきれいで、思わず寝ころびたく様な状態でした。
やはりスポーツはいいですね。結局は自分との戦いになると思うのですが、心・技・体のコンディションをどこまで上昇出来るかがポイントだと思います。
残念ながら、子供の頃の自分は上昇どころか、小児ぜんそくで苦しんでいたため楽しい記憶がありません。
一生懸命頑張っている子供たちを見ると、今しかない！自分の進化を体感しろ！そう叫びたくなります。せめて自分の子供には、体感してほしいと願っているのですが・・・
やはり夏の移動にキクノヤ号は向いてません。
エアコンのないマイクロバスでは湯沢⇒岩原間がせいぜいですね
今日の湯沢は、日差しが強く夏のようです。
農作業は後回しにして、久しぶりに「きくのや」のホームページを更新しようとしたのですが、いろんな誘惑がありついつい後回しになってしまいます。
これから湯沢中学校で、次女が出場する南魚沼陸上競技選手権大会を見に行ってきます。
それから岩原に行ってピザ生地をつくろ予定です。
100メートル予選の様子
５月２２日（土）次女の通う、土樽小学校運動会に来賓として御呼ばれしました。５月２２日頃といえば湯沢町では、まさに田植えまっ盛り、しかも翌日からは雨の予報が出ています。当日は土樽地区館長さんも所用で欠席、お祝いの言葉を述べてくださる来賓が来れない、ということで私がお祝いの言葉を述べさせてもらいました。
１１９名の選手が、紅白に分かれて戦った勝負の結果は競技、応援、パネル３部門とも白組の完全勝利となりました。小学生なんだから一つくらいは紅組に、と思っていたのですが、勝負の世界は厳しいですね。土樽小学校ではそんな甘さは通用しません。
負けた紅組は次に頑張ればよいし、勝利した白組は、負けた紅組の選手の気持ちを思いやることが大切なことだと思います。なんにせよ一生懸命することは素晴らしいことだと思いました。
パネル賞に輝いた白組のパネル
我が家の次女に言わせるとパネルリーダーは、あたしだといっていました。
キクノヤ自宅の庭は例年になく賑わっております。昨年１１月に近所のおじさんが、善意で我が家の庭に、２匹のメスの合鴨を放してくれたのが始まりでした。我が家の娘が喜ぶと思ってのことだと思います。結局２匹の合鴨には、小屋も作ってやらなかったのですが、たくましく見事越冬に成功、無事春を迎えました。
春になると思ったより卵を産むので、近所にいる雄のオスの合鴨に頼んで交尾をしてもらい、無事５月１日にめでたく雛が孵りました。合鴨のオスは頼むまでもなく、我が家の池に放した瞬間雌の合鴨めがけて一直線、あっという間に交尾は終了びっくりする速さでした。
生まれた雛はとても、可愛く１日の生活は人間の子供と同じです。寝ているか、遊んでいるか、餌を食べているかのどれかです。
下の画像は、どうせ飼うなら２匹も６匹も同じだ、という勘違いでついに購入してしまった名古屋種（名古屋コーチン）です。４月２６日に羽化した雄１匹、雌３匹です
箱から外に出してやると、出した人を親と思うらしく後ろを早足でピーピー泣きながらついて回ります。
昨日は、長男、次男が通う高校のPTA総会に行ってきました。総会後に、授業参観、その後学年説明会の進行でした。総会は順調に進行しましたが、保護者の一人が３点ほど質問してました。よく聞くと年度予算の収入に占める割合の３分の１近くが繰越金ということについて質問してました。「そんなに繰越金があるなら、会費を減額すればよいのではないか」ということらしいのですが、運営するほうは、予算には余裕があったほうがやりやすい訳ですし、繰越金がいくらなのが適正なのか難しいとこです。クラブ活動で活躍すれば予算不足の恐れがありますし、どっちにせよ執行部は大変だ。
私にとっては、繰越金の話より進路指導部の先生による、学年説明会のお話に興味があります。とても参考になる話をたくさん聞けましたが、子供の進路について親がどこまで口を出していいもんやら・・・結論はもう少し先になりそうです
昨日は、次女の通う土樽小学校のPTA総会が行われました。
私はPTA副会長という立場で参加したのですが、平成２２年度は会長という立場でPTA活動に取り組まなければいけないことになりました。
総会も無事終わり会長としての最初の仕事が転出される先生方と新しく転入された先生方の歓・送迎会の進行です。でも実際は、事務局の教頭先生がすべて手配してくれてますので、私の仕事は開会の挨拶くらいですね。会場は３日前にもお世話になった、中里スキー場のエンゼルグランディアです。参加人数は、来賓や保護者合わせて、６０名位の楽しい歓・送迎会となりました。
私は、２次会までの参加でしたので翌日午前２時ころには家に帰れましたが、３次会まで突撃した勇者が家に帰れたのは、３時をゆうに過ぎていた模様です。皆さんお疲れさまでした
昨日は、我が家の次女の通っている小学校の入学式でした。
土樽小学校の今年の１年生は、男子１０人女子１０人でちょうど２０人でした。
私は来賓として御呼ばれしましたが、我が家の娘は６年生で歓迎の言葉を述べていました。
数日前から家で練習してたおかげでうまく言えたようです。
小学生の保護者でいられるのも今年で最後です。
