学校から帰って来て、私が庭で片付けをしていると次女は、またまた桜の木に登っていました。画像は母親におにぎりを作ってもらい、木の上で食べている様子です。枝には水筒がつるしてありますが、本人は、さらに快適にするため枝と枝の間にテーブルのようなものが欲しいと言っていました。 勝手に木登りする分には構わないのですが、木の上での様子など必ず「おとう、見て見て」といいます。私は仕事に集中していますので、よそ見している暇はありません。しかしそんなことはお構いなしに、「見て、見て」の連続コールです。仕事はいつでもできますので極力見るようにしていますが、子供は親に注目してもらいたいんだな、ということがよくわかります。
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