昨日は、秋晴れの中、玉川上水をお散歩し、村田エミコさんの木版画展「おやすみの日」に行ってきました。鷹の台駅のギャラリーYで16日までやっています。
村田さんの木版画は、ほのぼのした愛らしい表情が特徴で、とても絵本的なあたたかい世界をかもしだしています。今年の福音館こどものとも五月号も、村田エミコさんの作でした。その「ぼくのくつした」の原画も飾られていました。
昨年もこの時期に木版画展をやられて、初対面でお話しして意気投合し、ぜひ、一冊、絵本をやろうと言っていたのに……、いまだ夢はかなっていません。一年って早いですよね。
来年までには、といって別れました。
ということで、がんばらなくては!
最近は、物語絵本というより、絵のおもしろさをいかしたものが支流で、そのあたりが苦戦しているところかもしれません。でも、そんなことを理由にせず、新しいものにも挑戦してみなきゃね。
↑写真は、玉川上水の風景です。
村田さんの木版画は、ほのぼのした愛らしい表情が特徴で、とても絵本的なあたたかい世界をかもしだしています。今年の福音館こどものとも五月号も、村田エミコさんの作でした。その「ぼくのくつした」の原画も飾られていました。
昨年もこの時期に木版画展をやられて、初対面でお話しして意気投合し、ぜひ、一冊、絵本をやろうと言っていたのに……、いまだ夢はかなっていません。一年って早いですよね。
来年までには、といって別れました。
ということで、がんばらなくては!
最近は、物語絵本というより、絵のおもしろさをいかしたものが支流で、そのあたりが苦戦しているところかもしれません。でも、そんなことを理由にせず、新しいものにも挑戦してみなきゃね。
↑写真は、玉川上水の風景です。