銀の鈴社からだされている「こどものための少年詩集・2012」をお友だちの石川純子さんから送られてきました。
これは、公募した詩を選考委員が選び、詩集にまとめたもので、137編の詩がのせられています。
今回が第三期ということで、選考委員の中には、高木あきこさんらのほかに、森忠明さんのお名前も。「子どもにわかる言葉でかかれた、文学性の高い詩作品」を選んでいるそうです。
石川純子さんの詩「コブシの花」も心をゆすられる、言葉を選んで丁寧にかかれた、いいものだと思いました。たくさんの方に読まれるといいですね。
選考結果や子どもたちの感想が「銀鈴ポエム通信」となって、ついてくるのがとてもいいと思いました。子どもたちが選んだ詩なんてコーナーもあります。
これはやる気がでると思いました。
来年もまた、募集をするようです。銀の鈴社の少年詩募集のコーナーをみてください。イラストも募集されるようです。
これは、公募した詩を選考委員が選び、詩集にまとめたもので、137編の詩がのせられています。
今回が第三期ということで、選考委員の中には、高木あきこさんらのほかに、森忠明さんのお名前も。「子どもにわかる言葉でかかれた、文学性の高い詩作品」を選んでいるそうです。
石川純子さんの詩「コブシの花」も心をゆすられる、言葉を選んで丁寧にかかれた、いいものだと思いました。たくさんの方に読まれるといいですね。
選考結果や子どもたちの感想が「銀鈴ポエム通信」となって、ついてくるのがとてもいいと思いました。子どもたちが選んだ詩なんてコーナーもあります。
これはやる気がでると思いました。
来年もまた、募集をするようです。銀の鈴社の少年詩募集のコーナーをみてください。イラストも募集されるようです。