赤羽じゅんこの三日坊主日記

絵本と童話の本棚
日々のあれこれと、読んだ本のことなど書いていきます。

マンガ『ミステリと言う勿れ』がおもしろい!

2021-03-27 07:16:32 | その他

この前、友人に、「赤羽さんの本、買おうとしたら、本屋にないよ」といわれました。「どこに売っているの?」とも。

すみません、ネットなら買えますと答えました。本屋に並ぶって、ホント 一瞬なんですよね。

売れっ子の人はちがうだろうけど。

そんな感じですが、わたしなりのペースでがんばって書いてます。

今週、次作のゲラが届きました。表紙のラフもできてきて、だんだん形になっていくって、うれしい。

本ができるまでのあいだで、一番大変なのは、会議をとおして、OKをもらうまで。

そのあとは、なんだかしあわせな気分でいられます。

次作のタイトルは『ぼくらのスクープ』

発売は八月予定。まだちょっと先ですが、きっとあっという間に八月になると思います。

どうか、どうか、よろしく!

 

さて、先日、おもしろいマンガと出会いました。家をしめだされて、(自分で鍵を忘れたのですが)時間つぶしに、本屋に平積みの本をポップにつられて大人買い。これにはまりました。

表紙は

田村由美「ミステリと言う勿れ」 | 「月刊flowers」公式サイト|小学館 (shogakukan.co.jp)

不思議なテイストの物語なんですね。主人公の久能整 クノウ トトノウ がよくしゃべって、難事件を解決します。ぼうっとしていて、友だちはいないといいきっちゃう、独特の雰囲気なのですが、すごい観察眼のもちぬし。

このへんなうんちくというか、考え方が心地良く、なんかいやされるんです。新感覚ストーリーといううたい文句ですが、それはぴったり。今までの探偵役にあまりなかったタイプ。

名前もおもしろいですよね。クノウって苦悩とも書きます。マンガの中でも、久能整とからんだ人は、悩みから自由になっていたりするので。悩みって案外、自分で自分をしばるところから出てくるんだなって思いました。

大人買いはしましたが、読んだのはまだ、4巻まで。これからも十分楽しめます。

昨日はさくらが満開でした。

↓は、千鳥ヶ淵付近。

この写真のところはまだいいのですが、お堀のまわりはとにかく人が多くて、蜜。用事だけすませて、そく、帰ることに。

そしたら、中央線、また、とまりました。この頃、しょっちゅう。かんべんしてくれー。