まだまだ希望に燃えていた頃、アルビン・トフラーの「第三の波」が一世を風靡した。
読んだ時点ではよく分からなかったが、その後の世の中の流れを見て、手塚治虫に通ずる神を感じた。
「クローズアップ現代」を見た。
米国のシェールガス・オイル・・・「第二の波」への後戻りではないか。
やはり、クロマニヨン人以降・・、変わっていないのだろう。
そして、やがて行き詰まり、「第一の波」に後戻り。
再開墾もそれなりに進んで、海が見え出した。
(13/01/03撮影)
水平線が目の高さにあると教えられたのは中学生の頃だったろうか。
子供の頃は、ミカン山の天辺から見える海の高さに、海水が溢れて来そうに見えたが・・。
そろそろ本来の野良作業に軸足を移さなければならなくなってきて、再開墾には、区切りをつけなくては。
読んだ時点ではよく分からなかったが、その後の世の中の流れを見て、手塚治虫に通ずる神を感じた。
「クローズアップ現代」を見た。
米国のシェールガス・オイル・・・「第二の波」への後戻りではないか。
やはり、クロマニヨン人以降・・、変わっていないのだろう。
そして、やがて行き詰まり、「第一の波」に後戻り。
再開墾もそれなりに進んで、海が見え出した。
(13/01/03撮影)
水平線が目の高さにあると教えられたのは中学生の頃だったろうか。
子供の頃は、ミカン山の天辺から見える海の高さに、海水が溢れて来そうに見えたが・・。
そろそろ本来の野良作業に軸足を移さなければならなくなってきて、再開墾には、区切りをつけなくては。