玄関に来ていた初見(たぶん)の虫はカゲロウ・・、近くの小川で生まれたのだろうか。
(18/04/15撮影)
翌日、翅が透明になっていて驚きました。
前日のは、亜成虫?
(18/04/16撮影)
ネット図鑑で名前を調べようとしましたが、今一ピンと来ません。
が、眼が小さいので♀?
話は変わって、ウスバカゲロウの幼虫、蟻地獄。
(18/04/19撮影)
で、紛らわしい話をWikiから。
「ウスバカゲロウ(薄翅蜉蝣)はアミメカゲロウ目(脈翅目)ウスバカゲロウ科 Myrmeleontidae の昆虫の総称、またはその一種ウスバカゲロウ Hagenomyia micans MacLachlan を指す。
ウスバカゲロウ科は「カゲロウ」という名が付けられているがカゲロウ目とは縁遠い昆虫である。ただし、一般的に区別はあまり気にされていない。いわゆる「アリジゴク」の成虫の名として有名であるが、本科全ての種の幼虫がアリジゴクを経ているわけではない。」
そして、玄関に来ていたのは、
「カゲロウ(蜉蝣)とは、節足動物門・昆虫綱・カゲロウ目(蜉蝣目)Ephemeropteraに属する昆虫の総称。」
なんとも・・。

翌日、翅が透明になっていて驚きました。
前日のは、亜成虫?

ネット図鑑で名前を調べようとしましたが、今一ピンと来ません。
が、眼が小さいので♀?
話は変わって、ウスバカゲロウの幼虫、蟻地獄。

で、紛らわしい話をWikiから。
「ウスバカゲロウ(薄翅蜉蝣)はアミメカゲロウ目(脈翅目)ウスバカゲロウ科 Myrmeleontidae の昆虫の総称、またはその一種ウスバカゲロウ Hagenomyia micans MacLachlan を指す。
ウスバカゲロウ科は「カゲロウ」という名が付けられているがカゲロウ目とは縁遠い昆虫である。ただし、一般的に区別はあまり気にされていない。いわゆる「アリジゴク」の成虫の名として有名であるが、本科全ての種の幼虫がアリジゴクを経ているわけではない。」
そして、玄関に来ていたのは、
「カゲロウ(蜉蝣)とは、節足動物門・昆虫綱・カゲロウ目(蜉蝣目)Ephemeropteraに属する昆虫の総称。」
なんとも・・。